約 4,563,173 件
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/822.html
小早川ゆたかと岩崎みなみは私立陵桜学園一年D組のクラスメイトである。 いや、単なるクラスメイトと呼ぶのは相応しくないだろう。 彼女達は心で繋がりあった友なのだ。 知り合ってからの時間は短くとも、 二人の友情はもう何年も付き合ってきた親友のようにとても強いものとなっていた。 「おはよーみなみちゃん」 「おはよう、ゆたか」 今日も二人はいつもの教室でいつもの挨拶を交わす。 そして席につき、先生が来るまでの間、とりとめのない話題に花を咲かす。 そんな何の変哲もない日常は彼女達の友情を少しづつ、少しづつ深めていった。 お互いの好きなこと、嫌いなこと、 ふとした時に見せるそれまでは見られなかった新しい表情……。 時は二人の気付かない間に着実に二人の思い出を築いていた。 「次の体育は外で短距離のタイム測定だってー」 膝下まではある長い黒髪をなびかせ、田村ひよりがゆたかとみなみにそう告げる。 彼女もまた、二人にとってかけがえのない親友である。 「今日は太陽が照ってて暑そうだねぇ。小早川さん、大丈夫?」 体の弱いゆたかを気遣い、ひよりが問い掛けた。 ひよりの言うとおり今日は雲一つ無い快晴であり、 外は昼前の強い太陽の光と焼けた地面の熱で熱気に包まれていた。 クラスの中には下敷きをうちわ代わりにパタパタとしている生徒も見受けられる。 「うん、今日は体の調子もいいみたいだし授業に出るよ~。あんまり休んでばっかりもいられないしね」 「具合が悪くなったらすぐに私に言って、ゆたか……」 えへへとほほ笑むゆたかにみなみが少し心配そうにして言った。 みなみはクラスの保健委員であり、クラスメイトの体調を気遣うのは当然のことなのだが、 もちろんみなみはそういうつもりでゆたかに心配の言葉をかけたのではない。 みなみはクラスの保健委員という立場の前に一人の友人として、 ゆたかの良き理解者としてゆたかに頼ってほしいのである。 それは紛れもなくみなみの本心であり、 ただただゆたかを守ってあげたいという気持ちから出た言葉なのだ。 そんなみなみの胸中を知ってか知らずか、 ゆたかは嬉しそうに「ありがとう、みなみちゃん」とほほ笑んだ。 ちなみにこのやり取りを見てあらぬ妄想を繰り広げている友人も近くにいるようだったが、 彼女の頭の中はゆたかには到底理解出来そうにもない世界である。 「いちについて、よーい……」 パーンというグラウンドの端まで響く銃声と火薬のにおいと共に、みなみがスタートラインから走り出す。 そして端麗な容姿からは想像も出来ない抜群の運動能力で、先頭となってトラックを駆けていく。 (うわぁ……すごいなぁ、みなみちゃん……) ゆたかはそんなみなみの姿を体育倉庫の屋根の下の日陰から見つめていた。 太陽はほぼ真上の位置にあり、日陰の部分はほとんど残されていないが、 ゆたかの小柄な体にはちょうど良いほどの大きさであった。 断続的に聞こえるセミの鳴き声が一層暑さを感じさせる。 ゆたかは子供の頃から体が弱く、どうしても休みがちになってしまう体育の授業はあまり好きではなかった。 しかし今は違う。 こうして何もしていないときでも、ゆたかにとって体育の時間は特別なものとなっていた。 もちろんそれはみなみの所為に他ならない。 ゆたかはみなみの活躍している姿を見ることが嬉しく、なによりも楽しみなのだ。 「ほえー、やっぱり早いねぇー岩崎さん」 ゆたかのそばにいたひよりが間の抜けた声を出す。 「ホント、みなみちゃんはすごいよ! あ、みなみちゃ~ん!」 ゴールラインのほうからタオルで汗を拭いながら帰ってくるみなみに、 ゆたかは小さく手を振って駆けていった。 「お疲れ様! 早かったねぇ、みなみちゃん」 「そんなこと……ないよ……」 みなみはそう言うとふいと横を向いて黙ってしまった。 ライトグリーンの髪が目を隠し、どの様な表情なのかはあまり分からない。 おそらくみなみをよく知らない人から見れば落ち込んでいるか、怒っているように見えただろう。 「ううんっ、みなみちゃんは勉強もできるし綺麗だし、ホントにすごいよ~」 しかしみなみの表情がどの様な意味であるか一番良く分かっているゆたかは、 これでもかというほどに無邪気な笑顔でみなみを褒めちぎった。 ゆたかがそんな風にするのでみなみの顔はみるみるうちに赤くなっていき、 手を胸の前の辺りでもじもじさせながら固まってしまった。 「じゃあ、私も頑張ってくるね」 「うん……頑張って、ゆたか」 測定の順番が周ってきたゆたかをまだ少し赤みの残った顔でみなみが見送った。 小走りで駆けていくゆたかの小さめのツインテールがかわいらしくぴょこぴょこと跳ねる。 その横を少し強い風が通り過ぎ、グラウンドの砂を巻き上げた。 そしてせわしなく聞こえていたセミの鳴き声が不意に止まった、その時だった。 ――突然の視界の歪み。 ゆたかは一瞬自分の体がどの方向を向いているのか分からなくなった。 やけに自分の周りの動きが遅く感じ、気がつくと目の前には地面が迫ってきていた。 ぶつかる、とゆたかは直感的にそう思った。 しかし、ぶつかる寸前で柔らかい何かが自分の体を支えてくれたのが分かった。 そして聞き慣れた、どこか安心できる親友の声が自分の名を仕切りに呼んでいるのを聞いたことを最後に、 ゆたかの視界はゆっくりと暗転していった。 太陽は二人の姿を相変わらず静かに見下ろしていた。 「んっ……」 一体どれほどの時間が経った後だろうか、 ぎらぎらと照りつけていた太陽が夕日に変わり始めていた頃、 ゆたかは見慣れた天井とかぎなれた匂いのする部屋で目を覚ました。 そしてすぐに自分があの時倒れてしまったのだと気付き、ゆたかは自分の体の弱さに少し嫌気がさした。 はぁ、と溜め息をつくのと同じくして、ゆたかは誰かが保健室のドアを開いた音を聞いた。 そして自分の居るベッドのカーテンの隙間から、元気のない顔でこちらに向かってくるみなみの顔を見た。 「ゆたか……? もう大丈夫なの……?」 少し驚いたようになって、みなみがゆたかに駆け寄る。 その手には水の入ったボールが収められていた。 それを見てゆたかは初めて自分の額に濡れたタオルが乗せられていることに気がつく。 「みなみちゃん……ありがとう、看病してくれたんだね。うん、もう大丈夫みたいだよ」 「そう……なら、良かった……」 みなみがほっとした表情になり、ベッドの横に置いてあった背もたれの無いイスに腰掛ける。 きっとみなみはそこに座りずっとゆたかのことを看病していたのだろう。 「失礼しまーす。あっ、小早川さん、もう体の具合は良くなったの?」 入口の方を見ると授業を終えたのであろうひよりが、 少し重たそうに三人分のカバンを持って保健室に入ってきていた。 「うんっ、もう大丈夫だよ。ありがとう、田村さん」 「お礼なら岩崎さんに言ってあげてよ。 岩崎さん、小早川さんが倒れてからずーっと付きっきりで看病してくれてたんだよ」 「みなみちゃん……そうだったんだ……」 「そうそうっ。小早川さんが倒れちゃった時の岩崎さんの迅速な対応ったらすごかったんだから。 特にゆーちゃんをおぶって保健室に向かうみなみちゃんの勇姿はかっこよかったねぇ」 「田村さん……それは、ちょっと……言い過ぎ……」 ひよりの言葉にみなみはまたすっかり顔を赤くして俯いてしまった。 その顔は夕日に照らされ、ますます赤く見える。 「おっとっと、ごめんごめん……。あっ、二人のカバン持ってきておいたからここに置いとくね~。 授業のノートも取ってあるからいつでも言ってね。じゃあ岩崎さん、後はよろしくぅっ」 みなみは少し首を傾けて頷き、ゆたかはひよりに別れの挨拶をした ひよりが扉を閉める音が聞こえ、保健室は再び二人きりとなった。 放課後であることを示すかのように外ではたくさんの話し声が集まり、不安定な音色を奏でている。 「本当に、ありがとうね、みなみちゃん……」 ゆたかがやや視線を下に落として言う。 「私、みなみちゃんに助けてもらってばっかりだよね……。 今日だって……ちょっと調子がいいかな、と思ってた途端にこれだもん……」 「ゆたか……」 「私、きっとみなみちゃんに迷惑かけてるよね……」 夕日が雲に隠れ、部屋に射していた光が弱まる。 新たに出来た影がゆたかの表情を隠すようにして覆った。 保健室に少しの間沈黙が訪れる。 時間にして数秒程度であろうが、二人にとっては長い長い沈黙だ。 ゆたかはこの間、何を考えただろう。 迷惑だと、みなみにバッサリ切り捨てられる自分を思い浮かべたのだろうか。 凡そみなみがそんなことを言うとは思えないが、 ゆたかは大切な友を困らせているのではないかという自責の念に囚われているような、 そんな思い詰めた表情をしているように見えた。 薄暗くなった部屋の中、先にみなみが沈黙を破いた。 「そんなこと、ない」 その口調はいつもの落ち着いたものとは違い、少し感情がこめらめているようだった。 「迷惑なんかじゃない。それに私も……ゆたかに助けられてる」 その整ったまなざしはまっすぐにゆたかへと向けられている。 「上手く説明できないけど……ゆたかは、私の心の支え」 「心の……支え?」 「うん……。私は、ゆたかが居るとすごく安心する……。 ゆたかが笑っているのを見ると……私も楽しい」 少し何かを思い出したような表情になって、みなみが続ける。 「私は……こんな性格だから、今まで仲良くしてくれる人はあまりいなかった。 私は上手く笑えないから……冷たいとか暗いって言われることもあった……。 でも……ゆたかはこんな私でも仲良くなってくれた。私を必要としてくれた。 私はそれがすごく嬉しい……。ゆたかは私の人生を変えてくれた」 「そ、そんなっ、人生だなんて大袈裟だよぅっ」 「ううん、大袈裟なんかじゃない。私はゆたかに感謝してる。 ゆたかがいなかったら……きっとこの高校生活も全然違うものになっていたと思う……。 だから私のほうこそ、ゆたかにたくさん助けてもらってる……」 「みなみちゃん……」 先ほどまで雲に隠れていた夕日が顔を出し、再び部屋の中へと光が射す。 夕日はゆたかの顔を眩しく写しだし、みなみに安心したようにほほ笑むゆたかの顔を見せた。 「私がゆたかを助けるのは……きっとゆたかのことが好き、だからかな……」 いつもと変わらない落ち着いた表情でみなみが言う。 それとは対称的に、言われた側のゆたかの頬は少し赤みがかっているようだった。 「ゆたかには笑顔が似合うから……いつも笑顔でいてほしい……」 「な、なんだか照れるな……。 でもありがとうね、みなみちゃん……。私もみなみちゃんのこと、大好きだよ」 そう言ってゆたかはこの上ないほどのとびきりの笑顔をみなみに向けた。 それに対して「ありがとう、ゆたか……」と言うみなみの顔には柔らかい、自然な笑みが浮かんでいた。 保健室に再び沈黙が訪れる。 だがその沈黙は少し前の時とは違い、二人にとってとても心地よい時間であった。 床に伸びる二つの影が寄り添うようにして仲良く並んでいる。 暖かい静寂が流れる部屋は青々と繁っている木が風に吹かれて鳴らす葉の音を、優しく響かせていた。 家に帰り夕飯をとった後、みなみは自室で今日のことを思い返していた。 今日自分がゆたかに伝えた一つ一つの言葉。それには一つの嘘も含まれてはいなかった。 みなみがゆたかに馳せる思いは間違いなく本物のものである。 しかしそれは異性でいうところのそれとは全く違う。 なぜならみなみが目を閉じ、ゆたかのことを思い浮かべても胸が高鳴るということはないからだ。 では何の感情も沸き起こらないかと言われればそれも違う。 みなみがゆたかの、特に一番好きな表情であるゆたかの笑顔を思い描いた時、 みなみはどうしようもなく安心する。そしてみなみ自身は気付いていないが、 とても穏やかにみなみの顔はほころんでいく。 ゆたかは自分に友達とはなんなのかを教えてくれた。 「手をかけてくれるだけじゃなくて友達との距離をもってくれるのが嬉しいから」と、 ゆたかはそう言ってくれた。 みなみの中で、ひょっとしたら家族以上に大切な存在となっているゆたか。 みなみは小さく、しかしその思いだけは本当にゆたかに届きそうだと思わせるほど優しい感情を込めた声で、 保健室にいたときと同じく「ありがとう、ゆたか……」と呟いた。 窓の外に広がる星空を見上げ、みなみは思う。 星の数ほど居る人々の中で、 ゆたかのような人物と出会えたことは果たして単なる偶然なのだろうかと。 そして偶然ではないとしたら、このすばらしい出会いはどうして自分にもたらされたのだろうかと。 使い古された陳腐な言葉を使うとするならば、それはきっと『運命』というものなのかもしれない。 みなみはらしくないかなと思いながらも、この二文字の言葉が本当であればいいなと夜空を見上げながら思った。 星空では二つの隣り合った星が、決して強くはないが穏やかな光を発している。 しかしみなみの目にはそれが他のどの星よりもずっと輝いて見えた。 そしてその光だけは目を閉じてもみなみの中でいつまでも光り続けていた。 翌日、ゆたかが教室に入るとひよりがだるそうに机に突っ伏しているのが見えた。 「おはよー田村さん、なんだか眠たそうだけど……どうしたの?」 「おはよ~小早川さん……いやー、夕べかなりテンションの上がることがあって……。 それについてもうs……考えたり、漫画にして描こうと思ったりしてたんだけど…… 気付いたら朝方近くになっちゃってて……」 「ええーっ!? 一体何があったの?」 「いやー……甘い甘い蜜を飲んだといいますか……なんといいますか……。 ……立ち聞きなんてするんじゃなかったかなー……」 ひよりの言っていることの意味がよくわからず頭にクエスチョンマークを立てているゆたかを他所に、 ひよりは静かに百合の花咲き乱れる夢の世界へと入っていった。 「……田村さーん? 寝ちゃったのかな……あ、みなみちゃん、おはよう!」 「おはよう、ゆたか」 そうこうしている間にみなみが教室に入り、二人はまたいつもの挨拶を交わした。 今日は一体どんなことが二人を待ち受けているのだろうか。 おそらく何も大それたことは起こらないのであろう。 しかし、それでいいのだ。 そんな日常の一つ一つは、また二人の絆をより強くしてくれるのだから。 「そういえば昨日、みなみちゃんが夢に出てきてね…… なんでか分かんないんだけど、みなみちゃんはありがとうって言ってて……」 コメントフォーム 名前 コメント GJ以外言葉が浮かんできません。 みなみちゃんがかぁいいので眠れないよぅー -- らきすた of みなみ (2010-02-10 23 32 07) 互いを思い合う気持ちが優しく描かれていてとても良い作品でした。GJです -- 名無しさん (2008-02-22 20 17 20) よかったです 百合じゃなくて原作に忠実な感じで 自然と話に入っていけました 感情の表現もすごくうまくて 読んでいて楽しかったです -- pino (2007-12-16 23 12 47)
https://w.atwiki.jp/tljtrans/pages/149.html
It s the remains of a stone structure that probably fell down here through the crevice. There s a piece amongst the rubble that looks like a bolt, or a key. It s intact. That s a Maerum city! It s a deserted Maerum city Big nests, once housing the Alatien, but now empty and in disrepair. Alatien nests. This has got to be the place where the Alatien and Maerum once lived in harmony, side by side, and where Tanyenn grew in abundance. It s...amazing. This place is so beautiful, and the scent -- of sea and rock and nest... ...this scent is of home. The stone is now whole, Windbringer, and the Alatien and the Maerum will once again be as one. You may take it with you. As do we, Maerum, and we pledge to do all we can for this to happen. We are here, Waterstiller, as was promised. Good. Now, as representatives of your respective people -- you, the Queen of a Maerum city, and you, guard to the Alatien Teller -- must fulfill the prophecy and join the two parts of the one stone. We hope that our people may be joined again, Alatien, and that we may live in peace and prosper. Thank you, the both of you. Come now, April, and we will take you to our sleeping god. May his wisdom guide you and lead you down the right path. This was home, a long, long time ago, according to the Tales. We lived in peace with the wettail-- With the Maerum, back then. Now you ll be able to live in peace again, and with the Tanyenn bringing fish to your doorstep, you ll be able to eat well and restore strength to your bones. They said they would. Hush! I hear something. Soon, you might even be able to soar on the winds for days, like you used to do. I hope you are right, Windbringer. And I hope that the wet-- The Maerum will see the sense in it too. They are coming, are they not?
https://w.atwiki.jp/wangjunyu/pages/23.html
Along with the paraphernalia that may be necessary though attending superior school as of late, it s turn out to be needed for each and every large college pupil to own strong luggage that may keep all their belongings. Trendy pupils might be certain to guarantee that they have with them the most modern day state-of-the-art baggage. Not merely modern, but realistic also. The Usa is flooded with a assortment of baggage for prime university with models this sort of as Adidas, Nike, and Reebok to call a number of. Becoming at school uniform, it is actually only these bags which will aid identify a pupil. A lot of contemplating would for that reason be needed in advance of selecting the so-called id! These luggage for top college are offered in several measurements, colours and patterns to match the style of every modern day scholar. You will find those people Tote Bags that any woman would desire to have. These Tote Bags come in quite a few sizes and shapes with designer prints that would entice any girl s consideration. The material utilised differs for every bag and every pattern is exclusive. Some luggage have plain colours while others have prints in desirable color combos. With a great number of models to decide on from it will be really a call when at last a bag is selected. The Aztec baggage need to have a particular mention in that many of the baggage in that vary are recycled rice bags, unbelievably remodeled that it would be tricky to think that these are typically recycled rice bags. It might be very exceptional to personal these types of a bag. College students will select baggage that go well with their wants. Those people carrying their laptops would perhaps select the larger sized sizing burberry outlet using a strap that could maintain it set up all around their waistline. Most producers hold this in mind when producing these baggage for top faculty. Whatsoever the kind, whether it is Tote baggage, backpacks or health and fitness center bags, each and every bag is designed along with the pupil in burberry briefcase your mind These bags for high school have distinctive capabilities that each bag is distinctly diverse in the other, simultaneously user-friendly. Nearly all of these luggage for top university have in excess of a person portion with burberry jewelry zips for easy procedure and handles, both solitary or double which has a locking machine. Boys are not left driving in that almost all makes such as, Adidas, Nike and Reebok have baggage for high university not just for ladies, but specially made baggage with boys in mind largely in shades of black or blue with intricate styles and of course keeping in mind the wants on the male students. Some makers of those baggage have gone a move even further, inquiring students for their possess models which could possibly be very remarkable in the event the bag turns up in your doorstep with the have layout. The scholars could area an get for their bags on the web soon after making their variety maintaining in your mind their requires and the selling price they are able to pay for to pay. As soon as the reserving formality is done, the purchase is often household delivered. These baggage for high faculty possessing come to be a style assertion, it would actually be considered a rough undertaking to create the selection, but whichever the selection, it would nevertheless be a preference the college student won t regret, as each and every design and style is unique giving an identity on the pupil who carries it.
https://w.atwiki.jp/fffkindle1212134/pages/11.html
Date A Live 01.April 1x [30 years ago, in the vicinity of Sino-Mongolian border. A butterfly was flying around peaceful glassy plain. But suddenly, blue sky deformed, fell down to the ground. From the point where deformed sky touched to the ground, black spherical thing born, spread. The black ball burned, swallowed forests, cities, people. It s size was visible when you look down to Earth from space. A diameter of the black thing swelled to several thousand kilo meters] Shido The Eurasian Continent was attacked by a massive spatial quake. There were one hundred fifteen million victims on this unprecedented event. And, now... OP --- Kotori Waaaake up! A-ha-ha! [Kotori stepped cheerful dance on Shido, over his blanket. She wore a school uniform. White sailor blouse and short length, navy-blue pleated skirt. Her panty s flashing] Shido My little sister is getting me what the possibly be the worst wake up call ever. Ugg...Kotori...! Daring little sister of mine... Kotori Aha! What is it, daring big brother of mine? Shido Get off of me! You re too big! Ugh! Kotori Aha! [Kotori jumped up high from Shido. At the highest point in air, she flashed her panty again. And, fall on her brother s stomach with her left foot] Shido Oww! ...Cough! Agh... Kotori Aha ha. Sorry, did that hurt? I bet you wake, though. [But Shido stubbornly resisted to wake up. He covered entirely over himself, and tried to keep sleeping] Kotori Hey! Stop just go right back to sleep! Wake up! Come on, wake up sleepy head! Wake up! [Kotori mounted her brother, tried to get rid of his blanket. Somehow, she seemed be little amused] Shido Listen to me...all the way... Kotori Huh? Shido I ve contracted the mysterious ten-more-minutes-of-sleep-or-else-my-sister-goes-to-tickle-hell-virus... Often referred to as the T-virus for short... Kotori What?! You got...what?! [Seemed, Kotori got gravely scared] Shido Run away, Kotori...Run! While I can control myself! Kotori Wait! But then, what s gonna happen to you, bro...? Shido As long as you re safe...it doesn t matter what happens on me... Run away... Kotori No, I can t...I can t leave you! [Shido suddenly removed blanket from him, his face colored ghastly pale, eyes blackened. And began roared] Shido GRAAAAAH! Kotori EEEEEK! [Kotori dashed from her brother s room. Shido laughed triumphantly] Shido Hee...hee...hee... ...Okay. Much better. [Shido changed his cloth from pajama to school uniform. He entered dining room] Shido Um? [Behind the sofa and the table stood on its side, Kotori had been hiding and trembling in fear] Kotori Oww...I don t wanna go to tickle hell...! Someone help me...! Shido Heh! [Shido sneaked on behind the sofa, and appeared himself to his sister, by horrific way] Shido BWAGRAAAH! Koroti EEEEEK! Shido ...It s me. Calm down, it s only me. Kotori Are---are you sure...? Shido I am much good friend to you. Yes, I, Kotori s big brother. Kotori Phew... Ha...Aha ha ha ha! News caster A spatial quake was recorded early this morning near the center of Tengu city. There was only slight damage. With no casualty among residence near the area. Investigation s continue. Has to the cause of the spatial quake--- [Shido broke an egg, preparing breakfasts while listening TV news] Shido Again? Some close, too. Kotori It was. [Shido was looking for inside the refrigerator, picked out slices of bacon and something. And, he asked her sister which she preferred to] Shido Spatial quakes, wide spread vibration phenomena. An area randomly starts vibrating, and no one knows why. This quake s so irrational, mysterious, unbelievably destructive. After the mass of catastrophe thirty years ago, spatial quake continue around the world for six terrifying months. In Japan, the Great Southern Kanto Spatial Quake completely flatten the area, not too far from our house. It was total devastation. In the twenty-five years after that, nothing happened. Nothing...until five years ago when a spatial quake showed up in the redeveloped Tengu city. Not long after that, we started hearing about quakes all the time. Most of which occurred here, in Japan. It s weird. They have been a lot lately. Kotori Not telling me. [In the TV show, it showed the area devastated by spatial quake. The area dented, like 30meter or so width crater. Watching it made Kotori squinted her eyes] Kotori (This is happening earlier than planned...) [And, Shido s expression was also stern] Shido Hold it! No sweets! [Shido scolded her sister. He tried to confiscate her pop candy, but she never released the candy from her mouth] Kotori Nn~!! Shido Seriously... (Sigh) Just make sure you eat breakfast, okay? [Kotori took out the pop candy, and smiled, winked to her brother] Kotori Aha! OK, bro. I love you! [There was a calendar hanged on the wall. Its 10th day was marked by thick red circle, and it was written "The Opening Ceremony!" under the date] Shido Oh, hey. Got any request for lunch? Kotori Oh, yeah! One Deluxe kid s plate! Hurray! Shido And, that s for a diner s menu... We don t serve that dish at this restaurant. Kotori Ahh?! Come on... Please! Pretty please! Look that cherry on top? It s yummy! [Kotori begged with her hands put together. Vexed looking Shido bit his toast] Kotori Deluxe kid s plate wins! I m love eating out for lunch...! [Shido and Kotori walked along to their school] Shido It s a diner! Not that exciting. Kotori Ya-hah. Thank you so much, bro. Okay, so after school, I ll be waiting for you right here in front of the restaurant. Shido Sounds good. Kotori And don t break your promise! Be here no matter what happens! Even if the place s taking over by terrorists, we still eat! Shido If that goes down, I doubt they let us stay. I ll be here. Be careful on your way to school. [Shido patted her sister s head. Three school girls stared the conversation between Shido and Kotori from the distance, looked sullen] Ai Hey, isn t that Shido Itsuka? Mai Didn t they seem too close? Cause I ve heard he s gotta weird sister complex. Mei That s so lame... [Kotori started to run to her school. She turned back to her brother, waved her hand] Kotori Don t forget, you promised me! So, I m gonna be here ready to eat even if a spatial quake happens. Shido Great. Now, go to school already. [Shido waved back his hand. Then, somebody held Shido s hand from behind him] Tonomachi Well, hey there. What s up? Shido Hey, Tonomachi. Tonomachi You ready for the semester? You sure look like you are... [Three girls gave inquisitive looking to Shido and Tonomachi] Ai Ow, have you also heard rumors about him? Mai Yeah, he swims both ways they say... Mei That s so lame. Ai Hm...? [Ai noticed that mysterious white short haired girl stared at Shido from behind an utility pole] Mai Are you OK, Ai? Mei I m perfect. I just saw, super genius creeping... Girl C That s so lamme. [A school. In the class 2-4] Tonomachi Nice coincidence, aren t, Shido? Lucky you being putting in the same class with me again. Some people would call this fate. I would be one of the those people... Shido Of course you would... [Tonomachi s smart phone rang] Tonomachi Hold on. Excuse me...It s my girl. Shido What? Girl? Like girl friend? Tonomachi Oh yeah. You wanna meet her? Check it out! [He showed his smartphone s display to Shido. The message "Touch Me!!", the game s title "Fall in love My little Seed", and pink color haired 2D school girl, wearing pink colored sailor collar blouse, were showed on the display] Tonomachi That s a dating sim. Shido Yeah, so what? Tonomachi Doesn t change the fact she s my girl friend. Don t judge me. A dating sim will tell you everything you need to know about how to tread women. It s like a text book for loving! This particular add is groovy because she lived... Origami Shido Itsuka. [A girl with white short hair, dark blue eyes called Shido] Shido Who...Me? Origami Yes. [She wore black blazer, blue pleated skirt. The design that had white hem on blazer collar was the same to the Shido wearing] Shido How do you know my name? Origami You mean, you don t remember? [She sat her chair without waiting Shido s answer. Her desk was next to Shido s. Shido whispering to Tonomachi so he wasn t heard by Origami] Shido Hey...who is she? Am I supposed to know her? Tonomachi Of course you are! That is Origami Tobiichi, otherwise knownst as super genius! Shido For real? Crazy. (She knows me...?) Tonomachi That chick always has some of the best grade in our class. She s ridiculous has sports. And, I mean, look at her! Gorgeous! On my-girls-I-probably-ought-to-have-the-girl-friend list, she s never been out of the top 3, like, ever! How do you not know one of the most popular kids in our school? But, more importantly, why in the world this Origami know who you are? Shido I wish I knew, but I have no idea. [Then, chime rang. Everyone in the class sat their own the chair. A homeroom teacher was entered into the class. She has chestnut colored hair, seemed popular among boy students] Tonomachi Oh! Heck yeah! It s Tamae! Okamine It s Ms. Okamine, please? Now, quiet down. I ll be your homeroom teacher this year. I hope you guys are ready to learn. [Everyone in the classroom clapped their hands, except Origami. She was staring at Shido intently] Shido (Origami Tobiichi...Why s she know who I am? And, why s she looking at me? So weird...What the heck is going on?) [Clock tower s clock reached just noon. The bell rang] Tonomachi Hey, Shido. Wanna go home together? Shido Sorry, I ve got plans. Tonomachi Oh yeah? Is it a girl? Shido Technically. It s just Kotori, though. Tonomachi Oh, I understand. Besides, as far as I know, there s not a girl in this school with a sensitive in kind enough spirit to have lunch with you. [Shido had got a sullen face] Shido Thanks. But, that was not a compliment. [Suddenly, a siren blown] Announce Your attention please. This is not a drill. They have been precursory signs... Shido A spatial quake! Tonomachi Another one? Shido We need evacuate. The shelter in the school should be safe enough... [Origami stood up, walked away on her own. Shido s eyes chased her] Announce I Repeat. There have been precursory signs... Shido (Where s she going...?) [The blue hologram display floated in the dark room, showing analysis graphics of some kind of power field] Unknown man A Kontri era. Aura uv eutrimis klub.[?] Unknown woman Kontensi tero to shigersa trique conmaifen.[?] Unknown man B Monsto, tome he[?] "Princess!" Unknown man C Ahh, she is here... ["Spatial quake warning issued." The sign stood beside the road] Announce I repeat. They have been precursory signs for impending spatial quakes in this vicinity, please evacuate to near shelter immediately. This is not a drill. I repeat. They have been precursory signs for impending spatial quake... [Right after town s people evacuated into the shelter entrance. The entrance shut down and sank into the ground. Train cars on the rail sank too. While students walked to shelter, Teacher Okamine got quite upset herself] Okamine Ah! Everyone, please cool down! Let don t forget 3Ds! Don t push! Don t Run! Don t mock with! Huh! Tonomachi You might wanna take it down, Miss coach. Okamine Of course. You re right. I m sorry. [Shido was making phone call, with anxious face] Shido (I hope Kotori is evacuating run. She should...Surely she s not still gonna try to meet me at the diner...) [Shido recalled what Kotori said in the morning] Kotori I ll be here even the spatial quake happens! Shido (Come on...! Please, don t waiting at that diner! She has to found her shelter...She s fine. She gotta be fine! I bet the shelter she s in just has bat reception. Or, she has a phone in silent or something. I need check her location...Just in case...) [Shido operated his phone to show his sister s location. The app located his sister at the diner on the map] Shido ! [Shido imagined his sister sat, crying in the front of the restaurant. He lost his control] Shido No! Tonomachi Hey, wait! Shido! [Shido was running through the city, outside of the shelter. Kotori s smiling face circulated in his mind] Kotori Okay, bro. I love you! Shido (Why?!) Kotori Thank you so much, bro! Shido (Why?! Why did she not just take shelter! The city s about to be destroyed. She s worried about promise?! Kotori...Kotori...! Kotori!) [When Shido turned the corner to enter small avenue, a black ball erupted. The ball was gaining its size as it swallow the buildings of the city. The shock wave blew off Shido] Shido Aagh! [The black ball was getting bigger and bigger, but it s evaporated just before it swallowed Shido] Shido Wow...what was that? [After the place black ball had grown, a huge crater made. Shido lost his voice with looking the sight. However, he found a girl stood at the center and the bottom of the crater. The girl wore some kind of armor. Its color was purple. The color was matched with her long straight hair and her eyes. She stared Shido with dauntless manner] Shido (It s...a girl? What s she doing...?) [The girl grabbed the hilt of her broad sword with her two hands. Pulled it from its scabbard, or dais. Swung. The sword created purple electric shock wave. Its run just next to Shido, and its impact vanished another building behind Shido] "Princess" Not you too... [The girl leveled her sword, pointed at Shido] "Princess" I see. So, it s true... You came here to kill me. Shido ... [Shido couldn t say anything. Fell down on the ground with his legs lost its strength] "Princess" Do not try denying you are here to kill me... I ll deal with you before the others are arrive. Shido Wait! Just wait, please! That s...it s not why I came here! "Princess" What?! Shido I---I can never kill anybody... Is that what you re here for? [The "Princess" squinted her eyes slightly. Then, she noticed something approaching to her from sky, turned herself to that direction. Five mechanical armored girls wearing jet wings appeared, launched rocket missiles to the Princess] Shido Uwaaah! [The Princess thrust her left arm, created purple light shield in front of her, blocked all missiles] "Princess" Why do they not realize the futility of their attacks. [She jumped high, swung her sword. The sword cut off all the missiles the mech-squad girls another launched] Shido (This isn t just any girl...) [the Princess turned back to see Shido. For unknown reason, she had had very sad looking face] Shido (If she that strong...why did she look so sad?) [Mech-squad didn t stop their attacks. They fired missiles one after another. The Princess wielded her sword, dropped all missiles off. She cross swung her sword, and some electric shock wave created. All mech-squad girls dodged. As the Princess landed to the ground, one girl of the mech-squad aimed her laser blaster to the Princess, at point-blank range. She shot the blaster, but the Princess raised her left hand, stopped and voided laser beam s energy. The princess slashed at the mech-squad girl, but the girl anyhow dodged Princess s attack. The girl lost one mechanical wing of two she reared. She detached flying equipment, jumped over Shido, and landed to near him. Shido could see girl s face] Shido To...Tobiichi? Is that you?! Origami Shido...It s you. Shido Uh, why are you wearing those cloths? [The princes attacked them with the shock wave she created from sword slash] Shido Gwaah! [Shido was blown away. Origami jumped, and activated her light saver and cut at the Princess. The Princess blocked Origami s slash, and they began cut at each other. The fight was so fast, couldn t see what they actually do. When they slashed each other wither their full strength, and their swords crushed each other, white flash flushed. And, Shido enveloped the blinding light] Woman Coordinates SJ-8020 the target "Princess" has been lost. Man Their reaction way too load affection threshold. That is confirmed. Shido ...Hello? Mysterious Voice Finally, we made again. Shido Who are you? Mysterious Voice I m so glad. But, just wait... Just a little while longer... I won t ever let you go again. I won t ever be wrong again. Soon... Shido Ah! Reine Hmm...It appears you are awake now. [In front of Shido. A woman whose face had unhealthily pale and had dark rings under her eyes] Shido Wait. I don t know you. Who are you? Reine My name is Reine Murasame. Just call me Reine. I m the head analyst here. There s no reason you freaked out. The first aid is hardly out of my league. Shido (That supposed to be reassuring...?) So...here s a question...? Where exactly am I? Reine You re resting in Fraxinus s sick bay. You were unconscious, so was decided this for the best course of action. Shido Fraxinu...what now? Did I pass-out? All right...I ended up in the middle of that thick fight...wait, Kotori! But, my sister! I need to go find my sister! She s waiting for me in front of the diner! She could be...! Reine What you need is calm down. You sister is perfectly fine. Shido What?! She is? Reine I m assuming you want some sort of explanation now. Apologies, but that isn t really my forte. You should ask the vice commander for more details... [Reine brought Shido to another room. There was young man standing. His hair was blond, long] Reine I m brought him with me. Kyouhei Thank you for taking care of it. It s very nice to meet you. My name is Kyouhei Kanaduki. And, I am the vice commander. Welcome, Shido. We glad you here. [After greeting to Shido, Kyouhei humbly gestured Shido to turn himself right. Above the stage, surrounded by operating console machine. A girl sat on her chair] Shido Kotori...? Kotori Glad you could make it, bro. Like idiot said, welcome to Ratatoskr. [The scene was changed on some military base. Huge body plane, four tanks, were outside of the building. A dozen people wearing engineering suit looked maintaining those plane, vehicles] Man Penetration angle, checked! Main earth[?], set! [Origami Tobiichi flew to her stand, attached her backpack to it] Origami Release connection. [After she detached from her back pack, seemed from exhaustion, she could not stand her own, began to fall. Her colleague held her body so she didn t fall down to the ground] Kusakabe I got you. Good work. Origami Capt. Kusakabe... Kusakabe You re working yourself too hard! Take it easy, okay? [Fraxinus. Kotori was showing a girl called the "Princess" on the display to Shido] Kotori This thing is a monster called a "Spirit" who s lost now long ago...that means disappeared. This is what we call--- Shido Wait, will you shut up for a second? Kotori Don t be rude. The commander s taking the time to explain everything to you personally! You should on your knees bowing in gratitude. If you want, I certainly wouldn t mind letting you lick my boots while you down there. Kyouhei What?! Really I can?! Kotori Hum! [Kotori hit Kyouhei s belly, so strong that impact could be visible as his back deformed] Kyouhei Urgh...! Oh year...Thank you for that, commander...! [Somehow, he looked so happy, and crumbled down to the ground] Shido And er...You are Kotori? Kotori Of course. Have you forgotten my face looks like? Shido? Shido No "bro?!" Kotori I knew your memories bad, but not all time as that. Well, I guess I have to admit you to a nursing home pretty soon. Shido So...what s going on? Where are we? Kotori Quit freaking. I ll explain this specific to you later, but first, you need to remember the three things I m about to say. One That girl is a Spirit. She doesn t belong in this world, and simply appearing on our planet causes everything around her to blow up whether she wanted to or not. Shido Blow up...why? Kotori You are so damn. You know those things we call "Spacial Quakes?", or Spirits just like that girls are under the ones who responsible for making them happen. Shido ... [Shido recalled when the Spatial Quake burst in very front of him, and after that, the girl stood at the center of the crater which the burst made] Shido (How could one girl do all that...?) Kotori Ready for two? [She showed five mech-girls on the screen] Kotori These are the ground force s Anti-Spirits Team. When the Spirit appears, the AST flied to their location, and take care of it. Meaning, they kill them. Shido What?! ...Kill them?! "Princess" It s true...you came here to kill me, didn t you? [Shido remembered the "Princess" said] Kotori And, now for Three There is another way to deal with the Spirits without having rely on AST. This is the reason why you re here, and why your help would be most needed. Shido Me? Help how? Kotori We have to make sure you start training tomorrow. I ll leave the rest of the details after the person in charge for development. In the mean time, just go back to school like normal. Shido Wait, will you slow down?! Why would you train me? I mean, seriously, what could I possibly do? [Kotori stomped her right foot to Kyouhei s left foot hard] Kyouhei Aargh!! Kotori No one was asking your opinion on the matter. Your only option is "yes." Shido What... Kotori Now I have a question. What were you doing down there Shido? Did you want to die? Shido No! Stupid, I was looking for you! Remember, you said you would be at diner even if there was a quake? Kotori I said that? But, how was I supposed know you d follow through? Shido Look Kotori! Besides being dependable, your phone s locate showed me you were there! Kotori You don t say...Oh year, I guess that does make sense. Although, technically we are above the diner. Shido Huh? Kotori Disable the filter. [Reiko, stood next Kotori, nodded. Then, the floor disappeared. Shido astonished, but they didn t fall in the air. Apparently, they were still on physically solid floor] Kotori We re currently fifteen thousand meters above Tengu city. You re on board airship called Fraxinus. [Shido looked down the city from see through floor, like he flew at 15,000 meters high above] [Unknown space. A girl with purple straight long hair slept in dim light. There s nothing in the space other than girl herself. She quietly opened her eyes, seemed she was thinking, remembering something, someone] [The next day, at the school] Okamine Is everyone enjoying day 2 of the new semester? Well, I am. Because today, we have a brand new assistant homeroom teacher with us! Reine I m Reine Murasame. And, I m excited to be here...ah... [As always, unhealthily pale looking Reine got dizzied, fainted away behind the lectern. Everyone in the class upset. Shido had a grave skeptical face] Shido How did you get to be one of my teachers? Tell me what s going on? [Three o clock pm, Shido and Reine were at physics preparation room. And Kotori was also there. In the room, there was dozen monitors hung on the wall. They were all turned on, showing different graph, information on them respectively] Shido Please, Miss Murasame? Reine You can just call me Reine. Key Shin? Shido Er...My name is Shido. Reine Is that right? Wow...Sorry, Shin. My bad. Shido You can t be serious! Come on! You didn t even try getting it to right! Reine It s more convenient from it keep close to you if I remember of the school s teaching stuff. Kotori And, you shouldn t able to figure that much out of you alone. Try not to be so stupid! [Kotori pointed her pop candy at Shido] Shido Hey, why don t you tell me why you even here? Don t you have school? Kotori I got permission to come today. [Kotori ostentatiously showed her slipper "For visitors" printed on it] Shido ...Fine, so you re finally gonna explain to me what this training is for or what? Kotori It ll start to make more sense with you start using the training software. Hit it, Reine! Reine Nn. [Reine typed something on the computer. On the screen, some software began loading. After a while, software started, showing the title of it. That read "Fall in love My little Shido"] Shido Huh? ...This is a dating sim. Tonomachi was playing with it. Kotori Oh, no, it s not. Take another look. Shido My...little...Shido? [In the program, an apathetic narrator began explaining the purpose of the game] Narration (In the game) りんかいにそんざいする [Which exist in another world,] とくしゅさいがいしていせいめいたい。 [The designated special life form.] はっせいげんいん、そんざいりゆうともにふめい。 [It s unknown why they ve been emerged, and why they exist.] こちらのせかいにあらわれるさい、 [When they appear into this world,] くうかんしんをはっせいさせ、 [They create the Spatial Quakes,] しゅういにじんだいなひがいをおよぼす。 [Make grave havoc around them.] たいしょほう [The method for facing them] ぶりょくをもってこれをせんめつする。 [Annihilate them with using military force.] ただし、 [However,] ひじょうにたかいせんとうりょくをもつため、 [Because they have so high powered combat ability,] たっせいはこんなん。 [It s not very feasible] Girl A (In the game) おはようおにいちゃん、りりこだよ! [Good morning, bro. It s Ririko!] なんだかたいへんなことになっちゃったね [Seems it become a big problem] でもおにいちゃんならだいじょうぶ! [But, it ll OK as long as it is you!] きっときっと、やれるからね! [I m sure you ll do it!] Girl B (In the game) ねえシドー、 [Hey, Shido,] できることならせいれいはきずつけたりころしたくないよね? [You think you don t wanna hurt, or kill Spirits, don t you?] でもせいれいをこのままにしておいたら、 [But if we leave them alone,] またくうかんしんがおきるしののみ[?]もころされる! [The Spatial Quakes will occur and Nonomi[?] will get killed!] Woman A (In the game) だったら、せいれいをせっとくしたらどうかしら? [So then, why don t you persuade the Spirits?] このせかいをすきになってもらうとか。 [Like, to make them like this world.] そうそう、よくこいをするとせかいがうつくしくみえる、なんていうわね。 [Oh, they say, the world will be much more beautiful when you are in love to someone] いつかくん、ということは・・・ [So, Itsuka-kun, that means...] Girl A (In the game) ということは・・・ [That means...] Girl B (In the game) ということは・・・ [That means...] Girl A, B, Woman A (In the game) つ・ま・り、 [In short,] デート、デート! [Date! It s date!] せいれいをデレさせろ! [Make the Spirits fall for you!] Girl A (In the game) なかよくおはなし~! [With talking friendly!] Girl B (In the game) イチャイチャデートで~? [With having a lovey-dovey date!] Woman A (In the game) メロメロにするの~! [Make her fall in love with you!] Girl B (In the game) それがシドーの~ [That s Shido s...] Woman A (In the game) いつかくんの~ [That s Itsuka-kun s...] Girl A (In the game) おにいちゃんの~ [That s big bro s...] Girl A, B, Woman A (In the game) や・く・め! [Assignment!] Girl A (In the game) というわけで、くんれんがんばってね! [So now, do your best on the training!] [At dusk, Shido and Origami stood themselves alone at just inside of the exit to the roof space of the school building] Origami So, Shido...About yesterday... Shido Uh-huh? Origami Please, just keep that yourself. In fact, it ll be for the best. If you forgot about everything you saw yesterday... Shido What, it...You mean that girl, right? Look, Tobiichi. I...I think she might--- Origami She s a "Spirit." That thing is an enemy that I must defeat. Shido ...Why? You really think they re so evil? [Origami nodded quietly] Origami Spirits killed my parents. They browned them. They are very evil... And, they will pay. [Usually, Origami never expressed any emotions in front of the other people, but at this moment, she did not hide her emotions toward the Spirits. She squinted her eyes, knitted her eyebrows, expressing her hatred]
https://w.atwiki.jp/wangjunyu/pages/11.html
Hats, amid one of the most recognized kinds of head dress in, are items of clothes positioned in addition to the pinnacle. Unique characteristics make the hat distinct from other forms of headgear. Such as, a hat differs from a cap; hats have elevated peaks or brims or both equally peaks and brims. Hats are larger than caps. Males and females position hats over their heads but gals from time to time use hatpins to maintain them in position. cheap yankees hats They thrust these hatpins into their hats and new york bucket hats through their own hair. Hat Dimensions To obtain a adequately sized hat that matches ideal, you ought to know that in making hats, these are definitely matched according to sure dimensions of hats. In many cases, in buying hats, hats that are not too high-priced are termed as possibly becoming smalls, mediums, large-sized or more large-sized. The higher-priced hats are calculated a lot more properly. These are generally designed to suit precise dimensions of heads. This sort of hats have their sizes labeled in accordance to some specific variety. Metric dimensions for hats are calculated based upon the lengths of calculated heads counted in centimeters. Usually, when calculated dimension values are in between two of the centimeter marks, dimensions are rounded as many as the next centimeter. Subsequent the program for numerical hat dimensions in america, normal diameters of heads are initially calculated by measuring the head s circumference. This commences at a point a half-inch greater compared to the amount of your ears. This price is then ny yankees hat divided via the value of pi. The resulting value is rounded in direction of the nearest 1/8 of the inch or one centimeter. When you are receiving hats coming with the U.K., it s essential to keep in mind that the measurements of their hats are 1/8 smaller than U.S. made hats. A number of people imagine which they could stretch hats which have been a number of measurements undersized. This may be the case for some hat sorts but this isn t an excellent apply if you are deciding on a hat that s supposed to suit precisely based on the head s measurement and shape. The various Designs of Hats Hats can also be designed for individual designs and realizing what these are typically may be equally as necessary around understanding their sizes. Just about every head incorporates a unique width and length as well as distinct bumps and lumps. Employing a devoted instrument similar to a conformateur will help consumers in acquiring the most effective fitting hat. Lots of people might have rounded heads, some could possibly have elongated and oval heads. A hat may perhaps accommodate a variety of shapes like spherical ovals and frequent ovals, or elongated ovals, and ovals which can be X, XX and XXX lengths in measurement. The various Areas of a Hat The individuals who want to get hats built to specification would do great to become aware of the varied areas of a hat. This would facilitate conversations while using the maker of your hat concerning the things they want. Crowns are definitely the areas of the hat that go over the head s top rated part. Brims are created from rigid elements and they are positioned underneath the crown in the hat and run throughout the hat s circumference. Sweatbands are classified as the inside parts of the hat and these are definitely involved with the major portion of the pinnacle. Hatbands are ribbons, strips of leather or strings, which can be found where by the crown and brim portions intersect. These assistance retain the hat s sizing. Retaining Hats The struggle towards the elements and unavoidable hurt are among the things which put at risk a hat s crisp and new glimpse. Caring for hats consists of becoming knowledgeable of how you can thoroughly clean and continue to keep them properly. Different products which make up hats would require a range of techniques. As an illustration, canvas or comfortable cotton hats could possibly be kept clean the identical way usual garments is retained clean. A hat manufactured of leather would need specifically created cleansing mixes. Employing water and delicate detergents would make straw hats look new. You could possibly use many ways to work on felt hats such as delicate brushes, which would remove dust, and damp towels, which might get rid of dirt. Stains that do not appear off could be set in some cases by making use of particularly fine-grained sandpapers. So as to preserve a hat s brim new, it should be stored in an upside-down manner. Notice as well that fantastic hats could also get smaller sized as time passes, so it really is a good idea to give them a good stretching from time to time.
https://w.atwiki.jp/nnioriginal/pages/159.html
作詞:StyleP 作曲:StyleP 編曲:StyleP 歌:Yumena* 翻譯:黑提子 Love for you 想要傳達給你 我思念著你的心情 喜愛關於你的事情 在這世界上的唯一 能夠說出這就是我的寶物 傳達給你的I love you 無論兩人經歷過多少事 也能堅強度過 絕對 守護著你 正因我的守護 你不再艱難悲傷 從落入愛河開始 就會永遠傍你左右 初次相會的時候 我注意到你心中的光芒 那份感觸 正是紛繁錯雜的戀情 聽聞你的聲音時 回想而起 手牽手在坡道上驅行遨遊的夜色 我愛你 雖然一直無法對你言說 但從心靈的深處真切地感受到 在我悲戚難盡之時 靜靜地在我身旁守望 謝謝你 敬啟 於你 從今往後也請多多關照
https://w.atwiki.jp/game_southpark/pages/36.html
"PTA Problems" Randy Marsh I can tell you have potential, but you are undisciplined. Let me show you what I mean. Come at me. Try and fart on me. Come on! (失敗) Randy Marsh Kee ya! You call that farting on someone? You missed by a mile. Try again! (成功) Randy Marsh Hai-CHAA! See that? Your fart s over there somewhere. Didn t come close. So... what do you do when people can block your farts? You must learn... To control your farts to move and release at a specific time and place. I am going to teach you a fart called... Randy Marsh Hai-CHAA! See that? Your fart s over there somewhere. Didn t come close. So... what do you do when people can block your farts? You must learn... To control your farts to move and release at a specific time and place. I am going to teach you a fart called... The Sneaky Squeaker. It will become your greatest ally. Don t believe me? Try and block my attack. You see that? I distracted you. Distracting your opponents is key to battle. Look, let me show you again. Pay special attention to the viscosity. Okey, you try. Make your fart detonate behind me. (成功) Mr. Mackey Oh, hey guys. Randy Marsh Now it s your turn. Use Sneaky Squeaker to distract Mr. Mackey over to the corner there. (成功) Mr. Mackey Hey, did you guys hear that? Sounded like a chipmunk... Randy Marsh KYAAAAA!!!! Very, VERY good. Now, use what I ve taught you to sneak inside that Taco Bell. Find out what they re up to and report back here. And no matter WHAT happens... never fart on anyone s balls. You got that? All right, now go. Government Agent Folks, there s nothing to be concerned with here. Absolutely nothing out of the ordinary is going on. We re simply getting ready for the grand opening of a new Taco Bell. New Taco Bell opening soon, very big Taco Bell. It s gonna open in a few weeks. Thank you. Townsperson Ah, will this Taco Bell be serving enchiritos? Government Agent What? Townsperson Well, is it gonna be a FULL MENU Taco Bell, or is this gonna be one of those TACO BELL/KFC combos? Government Agent We got a guy out here asking a lot of questions. Big Bad Government Guy Just stick to the script as laid out in the protocol. Government Agent But he wants to know if the Taco Bell will have enchitiros or not, sir. Big Bad Government Guy Dammit, we don t have a contingency for that... Michaels, isolate and neutralize the threat. Government Agent Yes, sir... Townsperson Look, it-it s a simple question. If this is gonna be a HUGE Taco Bell, WILL it serve enchiritos? I think we have a right to know- Wife Mark? Government Agent Folks we know you re all very excited, but for your SAFETY we ask you stay clear of the construction site. Wife Mark? 警備を乗り越えるために、「Sneaky Squeaker(卑劣な作戦)」を使う必要があります。「Sneaky Squeaker」を選択後、Rスティックを下へ入力。次に、Rスティックを上に押し上げ、おならを送信します。Lスティックでおならをコントロールして、○ボタンで爆発させます。 Government Agent ...but so far we have been unable to stop UFO from leaking the toxic waste. We ve contained all we can there are no guarantees an out break will not occur. Big Bad Government Guy And does the alien liquid appear to have the same effect as... last time? Government Agent I m afraid so. When the alien waste reacts with organic material on Earth it turns things into... Nazi Zombies. Nazi Zombie [Speaking German] Government Agent Here we go again. Big Bad Government Guy God dammit. I am so tired of Nazi zombies. It s so overused. Government Agent If the wrong person gets their hands on that gren toxin, it could totally spread and we have a big problem. Big Bad Government Guy All right, we re going to have to completely obliterate EVERYTHING in a three block radius. Big Bad Government Guy Find locations for the bombs and bury it all. Then make up a fake story about an earthquake. We can contain the outbreak this time IF we act quickly enough. LET S MOVE! Government Agent Everything we ve just talked about has been recorded onto THIS tape. I m going to leave it alone here for a few minutes, then come back later and have it encypted and locked away so nobody ever hears what was said in this meeting. Government Agent Yes. Good idea. … Randy Marsh Look, I KNOW how you re feeling, ok? But THIS isn t going to solve anything. 見ろ。私は君がどんな気分か知ってる。分かるな? だけどこれでは何の解決にもならないだろう。 We ve got to get inside that Taco Bell and find out what s really going on. Help me with that and I ll help you with this. I saw you on the ship - you have pretty good control over your farts. 私達はタコベルの中に潜入し、本当は何が起こっているのか調べなければならない。 手伝ってくれたら私も君に強力しよう。 船の上で君を見た。君はとても良いオナラの制御を持っている。 Meet me in the bathroom. It s time for you to learn some REAL power. トイレで会おう。 真の力を学ぶ時間だ。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/400.html
############################## ## Area 2 ## ############################## Start ===== You ll begin area 2 without any powerups unless you grabbed a heart from area 1. If you didn t have a heart when you finished area 1, then say goodbye to your powerups. If you did grab a heart, you will keep everything but you ll lose everything if you die once. Therefore, proceed carefully until you find another heart. If you had nothing when you finished the last mission, then the loss isn t so bad but still be on guard as you proceed. エリア1でハートを取っていないとエリア2はパワーアップが何もない状態から始まる。 もちろんハートを取っていても死ねばパワーアップは無くなる。 というわけで、次のハートを取るまで注意深くすすまなければならない。 You ll be in the center of a rock formation. Head up and you ll see a brown tank. It will approach you from near the center of the passage. Grenade it and move on. You ll fight another tank that appears close to the center. Destroy it and stand on the path that the tank was moving along. Then take a few steps forward. You ll encounter a red soldier that appears on the same path as the last brown tank. Kill him to get an L. Continue forward and you ll fight a handful of regular soldiers. Kill them or avoid them. Then keep moving along. You can destroy the doorways of the buildings on either side for points but that is up to you. Now get ready. Two red soldiers will appear from the center as you pass by the doorways of the buildings. Killing both of them will not be necessary because they each drop B s. Just kill the one closest to you. Watch out for their shots because they will kill you if you aren t prepared. Now head up and you ll see two missile soldiers guarding a gun turret. Do not approach or even get near the left one because he is a homing missile soldier. He fires missiles that chase after you and are almost impossible to outrun. He will fire them only if you get near him so keep away. B-grenade him if you have them otherwise just go to the right side and take out the regular missile soldier. Then destroy the gun turret from an angle or stand to the right side and grenade from there. 2面は岩場の中心から始まる。画面内に茶色の戦車が見えるはず。 Head forward and you ll change the homing missile soldier into a grenade soldier. Now he is less of a threat so kill him. Then get the bullets left by the gun turret. Head up across the suspension bridge. You ll face the usual coward soldiers as you head across. Stay in the center of the bridge to avoid land mines. You ll hear a "choop" sound as you get near the first mine. That should clue you in on what you ll be facing next. A super tank will appear as you pass the second mine. Quickly move to one side to avoid its shot. Then you ll notice four gray bars on the screen. Stay below the bottom two gray bars and you won t get run over by the super tank. Now just grenade away to destroy it. Then continue forward across the bridge. Stay on the right side of the bridge. You ll soon activate a land mine on the left side of the bridge. Keep moving up until you are directly to the right of the mine (or between the middle set of the bridge s suspension cables). Then an enemy chopper will appear left of the bridge. Do not move and let it pass by you. It will fire a round of shots at you but they will miss and the chopper will fly harmlessly by. Now keep an eye on the last pair of bridge suspension cables (the gray wires connecting the wooden bridge and the long brown poles). Another chopper will appear right as you get next to the last pair of cables. Now that you know when it will appear, here s how to defeat it. Just toss a grenade right as you pass the cables. It should land square on the chopper if you threw it at the right moment. Now head up and you ll see two soldiers underwater rushing towards you. B-grenades will serve you well here if you have them. Kill the left one first because he is a self destruct soldier. Then quickly kill the right one because he is a kamikaze soldier. Ignore the fake red soldier. Now stand above the left gray bar. Then look at the top edge of the ground. You ll notice that it is primarily flat and then it curves inward at the far left side. Shoot the ground south of this curve to uncover a hidden knife. Now head into the water. Stay in the center of the screen. You ll face some regular soldiers. You ll soon see a soldier approaching you from beneath the water. He is a self destruct soldier but since you were already in the center of the screen, killing him should be easy. Keep heading down the center. You ll come across a red soldier that appears in the center. Shoot him to get an L. Then you ll see a bunker to the left. Head over to it and grenade it. It leaves bullets and grenades behind. Now you ll be on dry land again. Follow it as it winds to the right side. There are some green trees on the right side. Stand next to them and head up. Keep your eyes on the green patch of grass (it s bigger than the smaller green spots) above you. A green tank will attack you as you pass the green patch. Head back to it as the tank appears. That spot is safe from the tank s shots. Now destroy the tank with a grenade and then head up. Skip the first wooden bridge because there s a homing sensor placed at the bridge s left end. You ll see two blockades. Destroy them both to get bullets, grenades, and fuel. A red soldier will appear as you get the items. He is the most dangerous foe in the immediate area because of his firing rate. He drops an F. Some of the soldiers in the river are kamikaze soldiers so take them out. You ll know it s them because of their erratic walking pattern. Hopefully you still have the knife powerup from earlier. Kill them off and go to the right side before you head up. A chopper appears on the left side. It can t reach you so move along. Keep going up and you ll see a soldier swimming towards you under the water. He s a self destruct soldier so I recommend that you stop moving once you see him. Then turn, aim, and keep firing. Doing this will improve your chances of killing him. Now take a few steps over to the left so that you re not directly against the far right edge of the screen. Head up and another self destruct soldier appears. You won t have much time to kill him so I hope that your aim is good. Continue forward and you ll see a red soldier. Just watch out for his shots and grenade or shoot him. He ll drop a B behind. Keep heading north and you ll fight another self destruct soldier. You should be very familiar with the tactics used to defeat him by now which is to simply kill him as quickly as possible. If you haven t already noticed, there is more than one angle that you can fire at when you face diagonally. There is the typical 45 degree shot and a steeper 60 degree shot. Being able to adjust quickly for each will be a lifesaver. Hopefully you haven t moved too far up that you can see a soldier on the fortress wall to the left. If so, then you should be able to see the start of the fortress wall to the left. If you don t see it, then move up slowly until you do. Eventually you should be able to spot pipes on the right side of the wall. Stand directly south of these pipes and head up. You ll see what appears to be a fortress guard. However, he is not a fortress guard. No, he s more dangerous because he s an FL soldier. What s an FL soldier? Well, FL soldiers are equipped with F and L powerups so their shots are red like yours after you grab the F powerup and long-range thanks to the L powerup. Don t worry about the F powerup that these soldiers have because it only takes 1 shot to kill you anyway. Tanks are able to stop these bullets so the F powerup does them no good in that case. The good news is that the firing rate of FL soldiers is slow and they only fire single shots at a time. Since you stood under the pipes, you will be safe from his line of fire. Simply get within grenade range and let him have it. Then head up to find a gate. The usual fortress guards will be around the gate. Take them down first. Then destroy the gate. Get the bullets left behind and head up. You will see another fortress guard on the wall to the north. Kill him and then turn left until you are facing the left side. You ll see a path that looks like a dead end. Shoot the ground to uncover some gold bars. Gold bars give you 5,000 extra points so get it and then destroy the gate to the right. It leaves grenades behind. Head up and kill the right fortress guard. Then head left but stay as far to the south along the south fortress wall to avoid getting grenaded by the other fortress guard. Watch out for a land mine in the middle. Take out the guard and the gate afterward. You ll get some bullets. Gate 1 ====== Head up and you ll face a macho man (he swings a club). His only attack is to run around and hit you. He takes one B-grenade or two regular grenades to kill. You can also fire 10 F bullets at him as well. It s hard to hit him with two grenades so unless you have B-grenades I recommend avoiding him. You will face two red soldiers afterwards. They drop an F and L respectively. Continue up and you ll face a stationary shooter on the right side. You can just stay out of his way but killing him will make the next part easier. Head up and you ll face a brown tank. You ll also see a tank that you can use on the left side. Killing the brown tank will be easy if you took out the stationary shooter. Now head up and you ll see another tank that you can take for a total of two tanks. You ll also see a stone face by the tanks. As you can imagine, destroying the stone face will trigger a chain reaction that will destroy both tanks. So how do you get the tanks? Well, you only need one so you ll be taking the top tank. Just stay on the far left side and head up. The arrows from the face will all miss. Now enter the top tank. Then move a safe distance from the face if you are going to destroy either it or the tank below so that you yourself don t get caught in the subsequent explosion. Then head up and you ll see more stone faces. There are four altogether. Destroy them all but don t get caught in their explosions. Continue forward and you ll notice light colored spots in the ground. If you don t then you re probably not in a tank because these spots will only prevent tanks from moving forward. These "spots" are marshes. What you need to do here is to maneuver your tank around the marshes. A good way to do this is to move up and along the far left rock. Then head across the bridge. Shoot the southwest corner of the center rock after you cross the bridge to uncover a gold clock. This item adds 2,000 points to your total. Now head up by going through the two rocks farthest to the left. You ll see a fortress guard. I suggest getting out of the tank (if you have one) and killing him on foot to save fuel. There are three paths to choose from. All lead to the same place but tanks can only use the right path so take that path if you re in a tank. The marshes can be tricky to get through but keep trying until you get past them. You will see another fortress guard halfway up the right path. Kill him before you go any further. Then head up and you ll see two fortress guards, one on each side. Kill the right one first. Then go to the left and take out the one there. Now stand against the left fortress wall. Then fire north to uncover a hidden heart. This item lets you retain all of your powerups after you die but for one death only. Destroy the gate but be on guard for the homing sensor placed in front of the gate. Quickly head up and grab the fuel left behind. Head through the gate and fire away. Gate 2 ====== The next area is full of grenade soldiers. There are two red soldiers and a macho man as well. The red soldiers drop an F and a B. If you kill the macho man, the resulting explosion will kill off a red soldier. Focus on killing the red soldiers first. Then take out the grenade soldiers. Avoiding the macho man is the least important thing to worry about here. Now head up and kill the grenade soldiers. You ll now come across some canopy. You should spot 5 "notches" in the southern part of the canopy. Shoot the canopy on the right next to the second notch from the left to uncover a hidden triple shot (looks like 3 dots). This lets you fire three shots out at once. However, it can not be upgraded so do not get it unless you have no powerups already. Now shoot the canopy north of the second notch from the right to find a hidden heart. Then head up. You ll face regular soldiers. Then you ll see a river running horizontally. Two red soldiers come out and attack. They drop a B and F behind. Go across the bridge. You ll see something flashing under the canopy to the north. That flashing object is a tank that you can use. Since it is a fresh tank, it will have max fuel so I suggest that you switch tanks to get a full tank of gas. Head north until you see some walls. This next area is full of walls that block your path. Fortunately, these walls that block your path can be destroyed with a grenade. It is pretty obvious where most are. The center path to your north is blocked by a wall. You can destroy this wall by grenading it. The wall will drop fuel behind. Now go up the middle path until you hit the next wall. Face left and fire at the far left shadows. You ll uncover a hidden gold box. It adds 1,000 points to your score. Now the wall to the right is blocking the path so destroy it. Just be careful not to get hit by the grenade soldier on the other side. Then head up through the right path. Your progress forward will soon be stopped by a long wall that runs halfway across the screen. Notice how the left edge of the wall is slanted? Well that should tip you off that the right side can be grenaded. This is the case sure enough. Head up and another equally long wall blocks your path. Grenade the center of this wall to create an opening through. Now you have two choices here. You can take the right path by going through the opening that you just created or take the left path that is already visible. I ll take the right path because it is safer. Head through the opening and fire at the shadows under the triangular shaped wall to the north to find some hidden gold bars. Although we took the right path, there is a hidden knife on the left path. There are two triangle shaped walls connected to each other in the center. Notice the two small spots of shadow in between these walls? The knife is found left of the left shadow. As a word of caution for those taking the left path, there is a homing sensor placed by the shadows under the top left wall. You ll now find yourself at a wall that spans the entire width of the screen. The weak spot is in the center. You ll get fuel afterwards. The next wall has weak spots on the far left and far right sides. Turn right and shoot the shadows to find a girl. This girl is Little Athena, a character from another SNK game, Athena. All she does is add 2,500 points to your score. Now go to the far left side of the wall. Head up and shoot the shadows above you to find a hidden heart. Go right and watch out for the land mine. You can walk or move the tank around it. There are probably several soldiers stuck against the wall above you. You should have noticed the ones that are grenade soldiers. The ones not firing are kamikaze soldiers. Kill them all before heading up. You ll see a tank on the right side. Get it if you need a fresh tank of gas or if you don t already have one. Head up and you ll be attacked by several grenade soldiers. If you want to save the tank, you can always kill the soldiers on foot first and then get back in the tank. There is a homing sensor placed in the narrowest part of the grass. Continue forward and you ll face a gun turret. Destroy it and move on. You ll now face two brown tanks on opposite sides of the river. Take out the right one first. Ignore the left one. You ll see a soldier in the middle of the wooden bridge. Stay away from him because he is a homing missile soldier. Beyond the bridge is a bunker. You can avoid the homing missile soldier by going to either side of the screen. The bunker makes the right side a little more difficult route to take but you should still have the tank with you so pass the soldier until he becomes a grenade soldier. Then take him out like usual. Destroy the bunker to get bullets and grenades. Head forward and you ll see two red soldiers. They both drop B s behind. Now stand above the wooden bridge so that you re in the water. Turn left and fire at the ground to find a hidden knife. Now head up. You ll see three arrow cannons by the fortress gate. Take your time passing each one. Destroy the gate for some fuel. Then head up. Gate 3 ====== You ll now be attacked by a lot of red soldiers. There are four altogether. They drop two F s and two L s between them. There is a lot of marsh so you ll have to really twist and turn to get your tank (if you have one) through. Keep going forward and you ll find a bunker. You can skip this one by moving along the far left side. It has bullets and grenades but they re not worth it. Just be careful of a homing missile placed to the left of the bunker. Head up and you ll see two flame thrower soldiers. Kill them both. Now look to the right side. You should see an opening between the trees. Shoot that opening to find an H. It will fully restore all of you ammo as well as giving you 200 fuel for your tank. Now destroy the gun turret to the north for some grenades. Destroy the other gun turret behind it to get bullets. Get to the far right side by the trees and fire north to find a hidden heart. Head up and you ll face two macho men. Avoiding them is going to be very difficult so I hope you have a tank, B-grenades, or a knife. If you do have to avoid them, I suggest that you use the rock in the center as a shield of sorts. It will help to separate the macho men from each other. Continue onward and you ll be at the foot of a suspension bridge. You ll hear the familiar "choop" sound as you approach. Stand to one side as you head up the bridge. You ll be attacked by a super tank. Take it out like normal with your grenades. Continue ahead but watch out for two land mines placed near the middle of the bridge. You ll fight four red soldiers next. They drop two L s and two S s. Now keep moving ahead to fight a chopper. Destroy it only if you re not in a tank. Otherwise, just keep moving because you re most likely running low on tank fuel. You ll fight a second chopper afterwards. Repeat the same strategy from before. Keep going ahead and you ll face a third chopper. Deal with it like before. Then you ll approach the end of the first bridge. You ll hear a "choop" sound again. Head up to face a super tank. Your tank should be making the ringing noise indicating that you are low on fuel at this point. Ignore it and keep going. You ll be able to kill the next two red soldiers. They leave an F and a B behind. Get out of the tank now if you haven t already done so. Then head up to find a blockade. Destroy it for some bullets. Now stand in between the two gray bars. Turn left and shoot the left gray bar to find a hidden heart. Then head up to fight a macho man. Try not to scroll the screen any further until you pass this macho man because a second one will appear if you scroll up too much. Move up after you pass the first macho man to fight a second one. Head up after you pass the second macho man and you ll see two buildings. Stand next to the right building s left side. Stop moving when you see a green tank appear. Do not move the screen up until you destroy this tank. Then you should see a patch of grass in the center. Stand to the right of this patch and move up to fight a second green tank. Destroy it before you move up any more. Now stand under the patch of grass and toss a grenade as you head up. It should land on and destroy a third green tank. Now stand against the left building and kill the stationary shooter. Then head up. Another green tank rushes out. You ll be safe if you stayed against the left building. Destroy the tank and keep moving. You ll see a stationary shooter on the right. Kill him. Then move up but don t stand in the center. Stay a little to the right of the center as you head up. You ll fight a brown tank. Destroy it and move up to fight another brown tank. Destroy this one too. Now pass the right building until you see the top of it. Turn right and shoot the ground above the right building to find a triple shot. Unless you have no other gun powerups I don t advise getting it because it removes all the other gun powerups that you have. Now stand against the left building and shoot up to find some super speed (SS). This item will make you move faster which makes surviving the water areas a whole lot easier. The next part will involve several self destruct soldiers so I recommend that you retreat back after you see them. Fighting them on land eliminates the protection that they get while underwater. Now a self destruct soldier will appear near the right side as you approach the water. Kill him quickly. Then slowly head up. Another self destruct soldier comes at you from the center. Kill him and then move up. Retreat back a little because two submerged soldiers come at you. The left one is a self destruct soldier while the right one is a kamikaze soldier. Both are dangerous so it doesn t matter who you kill first. Now go across the water. You ll soon come across a bunker and two red soldiers. They both drop B s. The bunker has bullets and grenades but they re not worth it unless you really need them. Just steer clear of the bunker by going around the right side of the rock in the water. This will help to jam the land mines that are chasing you. The red soldier to the right side is a fake. You ll now see a red soldier approaching from the left. He drops an F. Now stand directly north of the rock as you go up. You ll fight a kamikaze soldier. He ll be in your line of fire if you were above the rock as you moved up. Get on the island and you ll see a red soldier and a self destruct soldier coming towards you. The red soldier drops an L. Take out the red soldier first since he s closer. Then quickly kill the self destruct soldier afterwards. Keep moving ahead and you ll see another red soldier. He drops an F behind. Now go to the far left side. Stand one body width away from the edge and head up. You ll encounter an FL soldier on the fortress wall. Kill him and then stand next to the shadows of the left fortress wall as you head up. The left fortress guard is actually another FL soldier. Get within grenade range and kill him. You want to keep him firing directly south so don t get too close or he will start firing diagonally at you. Now the right soldier is a fortress guard so take him out like usual. Then destroy the gate if you haven t already done so. It leaves fuel behind. Shoot the ground below the wall to the right of the gate to find a triple shot. Go through the gate now. Gate 4 ====== Go north until you reach some walls. Shoot the ground left of the left shadows to find an H. Now go up the right path and shoot the shadow in between the wall to find a gold heart. This item is the ultimate in powerups. It gives you the B, F, L, S, heart, knife, and super speed powerups as well as fully recharging your ammo. Go up and you ll see two paths. Take the right one and you ll see a large area of shadow. Shoot the left half of it to find a hidden heart. Then go all the way to the left side where you see two triangular shaped walls connected to each other. Fire at the shadow on the left side of the walls to find a triple shot. Head up a little and you ll have a left and right path to choose from. Take the right path because the left path has a homing sensor that will kill you. Head up until you see two triangular shaped walls connected to each other on the screen. A fake red soldier will be above the left wall. An FL soldier will be standing right next to him. To the right will be a kamikaze soldier. Keep your eyes focused entirely on the FL soldier. Watch his shots and get out of their way while you kill the kamikaze soldier. Stand below the right edge of the left wall. You will also have a clear shot at the FL soldier from here. Kill him and then fire down the middle of the center path. You ll uncover a hidden knife. Be careful as you go down the center path to get the knife because a homing sensor is placed in the middle. Just run up the center path until you hit the wall above. Then turn right and fire. You ll uncover a hidden gold box at the bottom of the right path. Then head up the right path. Some regular soldiers will be running around. Just hide behind the walls for cover. Then you ll see a large wall with a large area of shadow below it. Go around the right side of the wall. Stand against the wall to your north. Turn left and fire to uncover an SS. You ll now have two paths to choose from. The left path has a hidden triple shot and a homing sensor. The triple shot can be found by shooting spot above the homing sensor. The right path is the safer of the two. Grab the SS that you uncovered and head through the right path. You ll now see a wall spanning the screen. Grenade the center to find an opening and some bullets. Then face left and shoot the shadows to the left of the newly created opening to find a hidden heart. Now there should be some grenade soldiers stuck against the wall to the north. Kill them first and then head through the opening. Then go around the wall from the left side. Kill any grenade soldiers that appear. A red soldier will appear above you. He drops an F behind. There should be some more grenade soldiers jammed to your right. Kill them while they re still jammed. Head up and two more red soldiers appear from the right side. They both have L s. Go up. I hope you have a knife because having one makes the next part very easy. If you have a knife, then just keep running up and skip this next paragraph. For those without knives, read on. You ll now fight scorpions. These pesky enemies will rush at you and run circles around you. Their method of attack is to run right into you like the kamikaze soldiers. Although they don t run straight for you, they will still walk into you from any direction. Therefore it s best to avoid any sticky situations by shooting them as they get near you. Stay in the center and keep heading up. Watch out for land mines scattered about. The scorpions will soon be replaced by killer bees. These insects don t fire at you but they can fly at you very quickly and (pardon the pun) make a beeline straight for you. Well, actually they fly down and then fly diagonally backwards before flying down at you again. You can think of their flight pattern resembling an "N" and a reverse "N" shape. This isn t dangerous except that they can hit you during their diagonal flight. Shoot them only if they are coming straight down at you or are at a distance from you. It s far safer to walk out of their flight path if they are closer to you because it s very hard to hit them at that range. Just try your best to keep moving ahead. You can always try to wait out the bees, but this usually results in the missiles being fired. You ll now reach some water and fight soldiers again. There will be a slow moving soldier among the ones that appear. That one is a self destruct soldier so take him out fast. As you get near the land s edge, a kamikaze soldier will greet you from beneath the water. Retreat and kill him on land where he loses the water advantage. Head up and you ll see a self destruct soldier swimming towards you. Run back and kill him as you gets out of the water. Now stand in the center of the screen and fire up into the water. You ll uncover an hidden SS. Get it and then stay one body length away from the left side of the screen. Keep going up until you see purple fortress walls. This is the final part of this mission. First, you will see two soldiers and a tank that you can use. The left one on the wall is an FL soldier. The right one is a missile soldier. If you took my advice and stayed on the left side, then you will be in perfect position to take out the FL soldier. Then head east and take out the missile soldier. Now do not enter the tank yet. First take out the fortress guard by the gate. Now before you enter the tank, please try your best to keep it intact because finishing this last part is a lot more difficult without a tank. With that in mind, enter the tank and destroy the gate to find some fuel. Stay on the right side of the gate as you head up. Gate 5 ====== To your north is another FL soldier. His shots will not affect your tank. Kill him and then turn your aim left. Fire to uncover a hidden triple shot. Now you have three paths to choose from. However, only the right path will let a tank through. You ll need to zigzag around the marsh in an "S" pattern to get past the marsh. You ll see a fortress guard to your north. Just kill him and move up. A green tank appears and moves sideways. It fires missiles so hiding behind the fortress walls will not help here. Unless you have the F and L powerups, I strongly suggest that you get out of your tank and destroy the enemy tank on foot. This will not only keep your tank safe, but also help to conserve fuel. Move the screen up a little after you destroy the tank. Do not move it up too far or you ll lose your tank. Now another green tank appears past the gate above you. It is also equipped with missiles. Destroy it on foot and then take out the gate. Then get back in your tank. Head through the gate and two soldiers on the wall await you. The left one is an FL soldier while the right one is a fortress guard. Take out the fortress guard first. Then turn your aim right and shoot the ground to the right to find a hidden knife. Now go left and take out the FL soldier. Your tank will provide cover against his shots. Then destroy the gate for some grenades. Unless you found fuel from the green tanks, you will need to hurry. Keep to the right side of the gate and go on through. You ll see some marshes and four red soldiers. They drop two F s and two L s. Ignore the red soldiers unless you really need the F and the L. Focus on getting past the marsh as quickly as possible. This is accomplished by moving up until you are on top of the far left rock. Then move right and up again to get around the rock to the bridge. Head up through the opening between the two rocks farthest to the left until you get stopped by a marsh. Now move left and up to get around this marsh. Then go right and you ll be in front of an FL soldier. Kill him and then you ll see that you have three paths to choose from. Unfortunately, only the right path allows tanks to pass through so take that path. You ll need to do the same "S" shaped movements to get by the marsh. You ll also fight another fortress guard as you head through this way. Kill him and head through the opening until you bump against the right fortress wall with pipes on its left side. There are four soldiers altogether here. The left and right soldiers are each fortress guards. You should have already noticed that the two in the center are both FL soldiers. Now you see why having a tank makes this part easy. First, kill the right fortress guard. Then go left and down until you re in the center path. Then turn your aim north and fire to uncover a hidden heart. Now do not go left to kill the other fortress guard because there is a land mine to the left that your tank can t get past. Therefore, just hug the right fortress wall and head up. The FL soldiers bullets will be ineffective against your tank. Get next to them and let them both have a taste of your shots. Then destroy the gate from a safe distance for some fuel. Watch out for a homing sensor placed in front of the gate. Hug the right wall as you head on up through gate to finish area 2 and get 20,000 bonus points. You should now have over 200,000 points if you haven t continued since the start of the game.
https://w.atwiki.jp/boxcity/pages/319.html
★実ボク英語版プロジェクト作業場★ ボクシングは日本だけでなく世界中で人気のあるスポーツです。 国内のユーザー拡大にも限界を感じつつあるので、英語圏のユーザーにも楽しんでいただきたいと考えました。 だが、開発者のサンドバックは英語の才能がなく、グーグル翻訳頼み(使用しているページ)。 古いユーザーのまっつんが、翻訳精度の悪さに気が付いて、協力してくれた事で、 いつ止まるかしれない作業でしたが、背中を押してもらえたような気がしました。。 (エンディングに協力者のお名前を掲載させていただきます) 01 / 02 / 03 / 99 参加方法 右上の「このウィキに参加」から登録すると、近日中にwikiの編集権限が与えられます。 (実ボクユーザーなら多くの場合、許可する予定です) 編集に関するお願い 日本語原文に忠実でなくてかまいません。枠から文字列が食み出ない事を重要視しているのでかなり内容も簡易化しています。文法的に違和感なくて、ニュアンスが伝わる、そのレベルで満足しています。 英文を編集した部分には下ラインを入れてください。編集した部分をドラッグして編集枠の左上ボタン「U」を押すと、編集した部分に下ラインが追加されます。編集した部分を私が実ボク本編に反映させたら下ラインを消します。 英文の横方向の長さは、↓の行の長さがギリギリ枠内となります。 The train arrived and it was a classy white apartment No.203 room. 行数はできるだけ変えずにお願いします。 テキストは最新ですが、画像はイメージなので最新の変更が反映されているとは限りません。 問題なさそうだ、もう変更する必要はなさそうだ、と考えられるページは、補完完了置き場に移動させます。「★ページ01英」の横に「済」と記載すると、私が完了置き場に移動させます。 "kina"はプレイヤーの名前、"cona"は対戦相手の名前です。 (I can not win against junior high school students ...) You rested, you are looking at the spar of Miura. I thought of myself limits suddenly. (The body is too tinged, is this side my limit?) As I closed my eyes, tears seemed to come in, You looked up .... (Attack the body and weaken the recovery of Miura. Opportunities will surely come in the second half! ) (ふぅ~。中学生が相手なのに、なかなか勝てない俺…) 自信を失った君は、他の練習生と戦う"cona"君をぼんやり眺めていた。 相手の隙を見逃さずに打つ姿に感心しつつ、自分自身の限界を思った。 (ふぅ~、体もボロボロだし、この辺が俺のゲ・ン・カ・イ、なのか?) 静かに目を閉じると、熱いモノが込み上げてきそうだったので、 君は無理やり自分の限界から目を逸らし、前向きな気持ちで上を向く。 (序盤は地道にボディ攻め、"cona"君の回復を弱めることに集中しよう。 ほぼ無傷で凌げれば、後半は有利。必ずチャンスが訪れるはずだ…) You look into it to explore the secret of the strength of miura. Hook and upper after approaching, When you see it, the shock is recalled and you feel chilly. (Fuu ~ I got tired ... a little break) Styles that repeat successive punches. Stamina is the same as you, it is by no means a monster. (If you can survive the storm ..., do I have a chance?) 君は直樹の強さの秘密を探るべく、物陰から彼のシャドーを覗き見る。 ダッキングで接近してからの狙い撃ちフックと強烈アッパー、 見ているだけで、何度も食らった衝撃が思い出され、背中に寒気が走る。 (ふぅ~、疲れた…。ちょっと休憩♪) 体力消費の激しい必殺パンチを惜しみなく繰り返すKOスタイル、 どうやらスタミナという入れ物は君と平等、決して化け物ではない。 (嵐の序盤を無傷で乗り切れれば…、俺にも勝機ありか?) When you entered the gym, miura was striking the sandbag. Circling, I bowed like a brief feint to you, Screw the combination into the sandbag as it is. For him looking at the world champion beyond sandbag Sparring with you should be useful, anyway. (There will definitely be a day today as well ...) The new world waiting for this hard training, What kind of drama is waiting for the future miura? Is it? 君がジムに入るとすでに直樹君がサンドバックを叩いていた。 サークリング、君に向かって軽くフェイントのような会釈をしたが、 クルッと戻りサンドバックに深々と高速コンビネーションをねじ込む。 サンドバックの向こうに世界チャンピオンを見据えている彼にとって 君とのスパーリングは大事な経験、血や肉となっていずれ役に立つはず。 (何気ない今日という一日もきっと意味があるはずだ…) この鬼気迫る練習密度を乗り越えた末に待っている 新世界、 数年後の直樹君にどんなドラマが待っているのだろうか!? "Trainer, I want to move my body!" It is a junior high school student who is still young. "Oh, miura. I came all the way, so please do it. Oh yeah, a practitioner who can spar is also coming! " The boy is a trainer s nephew and the first trainee. I am dreaming of success as a prixboxer. "" Kina ", are you ready?" (Uh ... I guess I m a trainee who can spar after all ...) 「西沢くん、体を動かしたいんだけど!」 会長をくん呼ばわりしているのは、まだ幼さの残る中学生だった。 「おっ、直樹か。せっかく来たんだからガンガンやってけ。 そうそう、スパーできる練習生も来てるから気を抜くなよ!」 聞けば少年は会長の甥っ子で西沢ジム練習生第一号とのこと。 中学卒業後は進学をせずにプロボクサーとしての成功を夢見ている。 「"kina"君、準備いいかな?」 (うっ! やっぱりスパーできる練習生って俺のことか…) Due to technical barriers, your facial expression is too dark. "It seems you are suffering from mastering "waza" Do not worry! Today s hard work is always rewarded. Just polish when polishing to polish "waza"! " It is a trainer telling advice to you who are suffering, Finally concretely. ""Waza" aim for the opponent s end of beating" 技術的な壁にぶち当たり、ジムに現れた君の表情もやや暗い。 「"kina"君、"waza"の習得に相当苦しんでいるようだが、 心配なんかするな! 今の苦労は必ずや大きな実になることだろう。 磨ける時に磨けるだけ"waza"を磨きまくるんだ! ピッカピカだ!」 悩んでいる君にユニークなアドバイスを送ってみた会長だったが、 君の反応がイマイチだったので仕方なく真面目な顔に路線変更した様子。 「えっと、"waza"の基本は相手の打ち終わり狙いかな~なんて…」" You who did not master the task yesterday. Before entering the gym, make a final check of the "waza". (This is it! I will decide it with a courage at this moment!) ""Kina". If you are rampant outside, you are doubtful. Please go into the gym before you get informed. " The trainer who was wiping the window is shouting to you. 昨日のスパーでボディ攻撃を習得できなかった君はジム玄関の前で 大きく深呼吸をするとボディアタックの最終チェックを試みる。 (こうだっ! 勇気を持ってこの一瞬にグワッと決めるぞ!) 「お~い、"kina"君。外で暴れているとちょっと変だぞ~♪ 近所の住民から通報されちまう前に頼むからジムの中に入ってくれ~」 二階の窓拭きをしていた会長が大声で君に呼びかけている… "You mastered the attack on your face. Let s teach body attack today. I think that I get culture shock at first, When mastering a body attack, people appreciate you as a boxer!" You stretch out the fist to the terrible body direction ... これまでの練習で"kina"、君は顔面への攻撃をほぼ理解した。 だが、今日教えるボディ攻撃によってボクシングは更に複雑化する。 その難しさに慣れないうちはカルチャーショックを受けると思うが、 今回のボディ攻撃を習得した時から人は君をボクサーと認めるはずだ!」 君は恐る恐るボディ方向へと拳を伸ばす… Body jab by pushing "BTTN01" down, or down + side. Body hook by pushing "BTTN02" down, or down + side. Body defense with the down key (Face unprotected!) =-=- Move to the left end and press the "BTTN01" to proceed -=-= 下、もしくは下斜めキーを押しながら"+BTTN01+"を押すとボディジャブ。 下か下斜め相手方向キーを押しながら"+BTTN02+"を押すとボディフック。 下キーで腹筋を固めてボディ防御力アップ!(顔面無防備に!) =-=-=-=-左端に移動して"+BTTN01+"を押すと次の画面に進みます=-=-=-=-" Even if tanaka comes into the gym, you do not notice. Gently slowly extend the fist towards the body and stop it. (At this moment, pinch on your face counters! Is there any effect on body attacks in the first place ...? ) Try lightly around your abdomen. (Whew!? Here is an epic rumor! If you strike here with a spar ... I feel bad ~ Wow ~. ) Tanaka prepares Spar for you as you strike a weird face ... 背後の玄関から野村君が登場するも、君はボディジャブに夢中だ。 ゆっくりと相手ボディの位置に向けて拳を伸ばし、ビクッと停止する。 (この瞬間、顔面にカウンターを返されたら相当ヤバいかも! そもそもボディ攻撃ってどれ程の効果があるんだろうか…?) 不安を感じながら、何気なく自分の腹部を軽~くあちこち叩いてみる。 (うぇ!? ここが噂のみぞおちかも! スパーの最中、ここに直撃を食らったら… 気持ち悪そ~、うぇ~。) 変な顔をしている君を横目に野村君がスパーの準備を整える… "Upper is the final weapon. Destruction power, physical strength to lose, fragility. Because everything is an extreme punch If you make a mistake in timing you will call defeat. However, it surely hits the opponent ducking! " You imagined your opponent in front of you ... 「今日教えるアッパーは一撃で相手を倒す可能性がある最終兵器だ。 体力消費・カウンターされた場合のダメージ、そして与えるダメージ。 全てが最高の数値を誇る最も派手なパンチなだけに 使いどころをちょっと間違えただけで敗北に繋がる可能性がある。 ダッキング中の相手に直撃する、という特徴も覚えておこう。」 君は必殺パンチを試すため、目の前に相手をイメージした… upper by pushing "BTTN02" up key. =-=- Move to the left end and press the "BTTN01" to proceed -=-= 上キーを押しながら"+BTTN02+"を押すとアッパー。 =-=-=-=-左端に移動して"+BTTN01+"を押すと次の画面に進みます=-=-=-=- When you were striking the upper, tanaka appeared. "Oh tanaka, nice timing for mysterious today as well! I just taught Upper to "kina" I wonder if I can ask the other party today though it is prompt. " When answering, tanaka let out a sharp upper in the air. (You got tanaka, could you strike the upper! When will it really become serious? ...) 君がアッパーを放っていると玄関からワザとらしく野村君が現れた。 「おっ野村君、今日もミステリアスにナ~イス・タイミング! ちょうど"+kina+"君にアッパーを教えたところなんで、 早速だけど今日もスパーリングの相手お願いできないかな?」 野村君は快く返事をすると、切れのいいアッパーを空中に放った。 (げっ、野村君ってアッパーも打てたのか! いつになったら俺相手でも本気になってくれるのだろうか…) Due to technical barriers, your facial expression is too dark. ""Kina" is considerably suffering from hook acquisition ... Certainly the hook is too short to apply. It is easily avoided in the back step ... But! Is there a place you can not do backsteps, somewhere? " The trainer s line of sight, the corner post is standing ... 技術的な壁にぶち当たり、ジムに現れた君の表情もやや暗い。 「"kina"君、"waza"の習得に相当苦しんでいるようだな… 確かにフックは、肘を曲げて打つために飛距離が短く当てづらい。 野村君の実力なら、バックステップで簡単に避けちまうだろう… だがっ! バックステップのできない場所、どっかにあるんじゃないか?」 会長の視線の先、コーナーポストがデ~ンと立っている… "Hook is a punch that bends elbow and swings. You can feel yourself shaking his head, Our brain is out of balance sense with vibration. Hook and head half turn! Impact scenes falling down wandering the ring ... All the men called KO King were good at Hook. " 「今日教えるパンチは、肘を曲げて弧を描くように放つフックだ。 自分の頭を激しく縦や横に振ってみると実感できると思うが、 我々の脳は縦よりも横への振動に弱く、簡単に平衡感覚を失ってしまう。 視界の外から襲ってくる見えない拳で被害者の頭を横方向にグルンッ! 夢遊病者のようにリングを彷徨った末にドデ~ンッと倒れる衝撃シーン… 思い返せばKOキングと呼ばれた男達は皆、フックが得意だったなぁ♪」 When you were striking the hook, tanaka appeared. "Oh tanaka, nice timing for mysterious today as well! I just taught hook to "kina" I wonder if I can ask the other party today though it is prompt. " When answering, tanaka let out a sharp hook in the air. (You got tanaka, could you strike the hook! It was for me...) 君がフックを放っているとジム玄関からまたも野村君が現れた。 「おっ野村君、今日も信じられないナ~イス・タイミング! ちょうど"kina"君にフックを教えたところなんで、 早速だけど今日もスパーリングの相手お願いできないかな?」 野村君は快く返事をすると、切れのいいフックを空中に放った。 (野村君ってフックも打てたのか…、俺に合わせてくれていたんだなぁ) Hold down the back key and press "BTTN 02" to hook. =-=- Move to the left end and press the "BTTN01" to proceed -=-= 後方キーを押しながら"+BTTN02+"を押すとフック。"+RANSU+" =-=-=-=-左端に移動して"+BTTN01+"を押すと次の画面に進みます=-=-=-=- "Let s teach the leading role of KO punch, straight. Take care of the image that puts your shoulders forward. The destructive power of the straight is different from the jab. If you master it, you will be able to mass produce KO. Your straight tends to be a telephone punch, If you hit it correctly it s so plainly gaming ... " 「今日はKOパンチの主役、ストレートを教えよう。 脇を締めて前方に肩をグイッと押すようなイメージを大切にしてくれ。 腰の回転、後ろ足のキック。ジャブにはない要素が生み出す破壊力を 自分のモノにする事ができた時、お前はKOを量産できるだろう。 う~ん、君のストレートはテレフォンパンチ気味で派手すぎるけど、 ノーモーションで正しく打つと絵的に地味だからまぁ良しとしよう…」 Press "BTTN 02" and it is straight. =-=- Move to the left end and press the "BTTN01" to proceed -=-= "BTTN02"を押すとストレート。 =-=-=-=-左端に移動して"BTTN01"を押すと次の画面に進みます=-=-=-=- When you were striking the straight, tanaka appeared. "Oh tanaka, nice timing for mysterious today as well! I just taught straight to "kina" I wonder if I can ask the other party today though it is prompt. " When answering, tanaka let out a sharp straight in the air. (Current straight, I could not see it....) 君がストレートを放っているとジム玄関からまたも野村君が現れた。 「おっ野村君、またまたナ~イス・タイミング! ちょうど"+kina+"君にストレートを教えたところなんで、 早速だけど今日もスパーリングの相手お願いできないかな?」 野村君は快く返事をすると、切れのいいストレートを空中に放った。 (今のストレート、全然見えなかったかも…) You who did not master the task yesterday. Before entering the gym, make a final check of the "waza". (Ducking down, Swaying in the back ...) ""Kina". If you are rampant outside, you are doubtful. Please go into the gym before you get informed. " The trainer who was wiping the window is shouting to you. 昨日のスパーで防御を習得できなかった君はジム玄関の前で 大きく深呼吸をするとタイミングの最終チェックを試みる。 (こうきたらこうだっ! こうきたらこうだっ!) 「お~い、"kina"君。外で暴れているとちょっと変だぞ~♪ 近所の住民から通報されちまう前に頼むからジムの中に入ってくれ~」 二階の窓拭きをしていた会長が大声で君に呼びかけている… "So far I have avoided punching by moving, If you learn defense, you can avoid it on the spot. A guard that covers the face, a sway that warps the upper body, Ducking to let the upper body sink and idle the punch ... Each has advantages and disadvantages. Let s confirm each one in actual battle. " 「これまでは立ち位置を調節して相手のパンチを避けてきたが、 これから教える防御を身につければ、その場で避けることができる。 グローブで顔面を覆うガード、上体を後ろへ反らすスウェー、 上体を沈み込ませて相手パンチを空転させるダッキング… それぞれに長所・短所があるが、それはスパー中に感じ取るしかない。 長くボクシングを続けたいのなら、防御の習得は絶対に必要だ!」 Tanaka came when you were under guard guidance. "Tanaka, nice timing! I just taught defense to "kina" Will you do other partners today too? " When answering, tanaka released a nice jab in the air. (Today s tanaka, I m feeling better than yesterday ...) 君が防御指導を受けているとジム玄関から今日も野村君が現れた。 「おっ野村君、ナ~イス・タイミング! ちょうど"kina"君に防御を教えたところなんで、 早速だけど今日もスパーリングの相手お願いできないかな?」 野村君は快く返事をすると、切れのいいジャブを空中に放った。 (今日の野村君、なんだか昨日よりも調子が良さそうだなぁ…) Let s become strong together, "kina". "Kina". I will never forget that name! Today too I got it! "一緒に強くなろう、"kina"。これからもよろしく!" "今日が初スパー、"kina"。その名前、忘れないぞ!" "今日もやられたぜ、"kina"! ありがとう!" As soon as the spar ended, a trainer came into the ring. ""Kina", it was a wonderful "WAZA", you passed. "Cona", it would have worked. Let s make it to this day. " "Cona" descends the ring while cooling the head with ice. I turned toward you (it worked!) And an eye sign. ("Ive") You bowed down on his back leaving ... スパーが終わると同時に、会長がリングの中に入ってきた。 「"kina"君、素晴らしい"waza"だったぞ。合格だ。 "cona"君、効いたろ~。今日はここまでにしよう。」 "cona"君は氷嚢で後頭部を冷やしながらリングを降りていく。 降りる際に君に向かって(効いたぜ♪)とイカしたアイサイン。 ("ive") 熱いメッセージを受け取った君は去っていく彼の背中に会釈した… (Wow ~ "waza" of "kina", good!) Since I cleared the problem firmly, The trainer s expression looks happy. "It was a good spa for experienced "cona". Let s tell the next issue tomorrow if it s okay. " (once again…) You noddy wait for the gong of the start of the spar! (ほぉ~ "kina"君の"waza"、いきなりまずまずだぞ♪) 教えたばかりの"waza"を見事に操ってみせた君のセンス、 スパー前に比べると会長の表情も自然と緩んでいるように感じられる。 「お~しっ、経験で勝る"cona"君相手になかなかのスパーだった。 もう一度、優勢にスパーを終えたら明日は次の技術を教えよう。」 (もう一度、勝たなきゃダメってことか…) 大きく頷いた君はスパー開始のゴングを待つ! (The "waza" of "kina", it has gotten better) It is a trainer who was watching you with severe eyes, It looks satisfied with your sparring. "It was a good spa for experienced "cona". Let s tell the next issue tomorrow if it s okay. " You noddy wait for the gong of the start of the spar! ("kina"君の"waza"、なかなか良くなってきたなぁ) 厳しい視線で教え子である君の動きを凝視していた会長だったが、 今さっき君が演じてみせたスパーリングの内容に満足している様子だ。 「お~しっ、経験で勝る"cona"君を前になかなかのスパーだった。 もう一度、優勢にスパーを終えたら明日は \"次の技術\" を教えよう…」 大きく頷いた君はスパー開始のゴングを待つ! (I caught the trick of "waza", passed!) "Today s spur is here! Tomorrow I will teach new technology. I want you to sleep well when you go home and recover. While learning new techniques, minimize damage, This may be the trick for long and fun dating with boxing. " You idly imagine tomorrow while doing a cool-down exercise. (I guess it will be stronger tomorrow than I am today ...) ("kina"、どうやら"waza"のコツを掴んだようだな。合格!) 「おしっ、今日のスパーはここまで! 明日は新しい技術を教えるから 家に帰ったらよ~く寝て、スパーのダメージをできる限り抜いておこう。 日々のスパーで新たな技術を習得しつつもダメージは最小限に抑える、 これがボクシングと長く楽しく付き合っていくコツかも知れん。」 クールダウンの体操をしながら君はぼんやり明日を思い浮かべる。 (明日の俺は今日の俺よりきっと強いんだろうなぁ、うふふ♪) "" Cona ", it does not work ... today is overdressed. Go home and go to sleep well, get well and work hard again! ""Kina" won, but I have not decided "waza"! Unfortunately, it can not be technically evaluated. " You certainly won. However, it does not use "waza". "If you do not try it in practice, you will not grow! I will not teach the next punch till I try "waza"! " 「"cona"君、効いちまったろ~。今日はもう打たれすぎだ。 帰ってよ~く寝て、ダメージをバッチリ抜いてまた頑張ろう! それから"kina"君、勝つには勝ったが"waza"を決めてない! 残念ながら今の勝利、俺は技術的にはまったく評価してないぜ。」 君は勝利を狙うために従来のスタイルのまま戦い、確かに勝利した。 が、試すべき"waza"を試さなかったのだから技術的な成長は皆無。 「練習で冒険しないでどうするんだ、このままじゃ成長しないぞ! "waza"を使いこなすまで次のパンチを教えるつもりはないからな!」 ""Kina" won, but I have not decided "waza"! Unfortunately, it can not be technically evaluated. " You certainly won. However, it does not use "waza". "If you do not try it in practice, you will not grow! I will not teach the next punch till I try "waza"! " 「勝つには勝ったが"kina"君、"waza"を決めてないぞ! 残念ながら今の勝利、俺は技術的にまったく評価してないぜ。」 君は勝利を狙うために従来のスタイルのまま戦い、確かに勝利した。 が、試すべき"waza"を試さなかったのだから技術的な成長は皆無。 「練習で冒険しないでどうするんだ、このままじゃ成長しないぞ! "waza"を使いこなすまで次のパンチを教えるつもりはないからな!」 When the spar was over, a trainer came into the ring. ""Kina" has suffered great damage. Do not push yourself, let s do today for sparring. I remember the cause before going to bed tonight. Tomorrow will be reborn as a new "kina". Repeat such night over and over again! " You gnash my lips ... スパーが終わると同時に、会長がリングの中に入ってきた。 「"kina"君、明らかに大きなダメージを受けてしまったな。 無理する必要はない、今日のスパーリングはここまでにしよう。 今晩寝る前に「なぜ自分が打たれたのか」をよ~く思い返せば、 今日とは一味違うニュー"kina"として生まれ変われるはず。 そんな夜を何度も繰り返したボクサーこそ強くなれる!」 唇を噛み締めたまま、君は会長に向かって大きく頷いた… When the spar was over, a trainer came into the ring. ""Kina" does not have to force any further. The important thing is to look back on the scene that was hit. And please show me the new "kina" tomorrow. " I am persuaded by the trainer, but I feel like I can fight. Fighting spirit remains in myself yet ... スパーが終わると同時に、会長がリングの中に入ってきた。 「"kina"君、今日はこれ以上無理をする必要はないだろう。 大事なのは打たれたシーンをキチンと思い返して原因を探る心だ。 そして明日のスパーでニュー"kina"を見せてくれ♪」 会長に説得される君だが、なにかまだ不完全燃焼の気分がする。 まだ自分の中にファイティング・スピリットを感じている状態なのだ… When the spar was over, a trainer came into the ring. ""Kina", I m exhausted a lot .... Fatigue due to fatigue. The cause is you yourself! If you get tired, let s restore not to beat. Today is over, Let s start over tomorrow. How about? " I am persuaded by the trainer, but I feel like I can fight. Fighting spirit remains in myself yet ... スパーが終わると、会長がリングの中に入ってきた。 「"kina"君、だいぶ疲労してしまったな…。 打ち疲れによる疲労は \"自滅\" そのもの! 原因は君自身だ! 疲れてきたら距離を取り、打ち控えて回復。これを徹底しよう。 今日は切り上げて休養し、明日のスパーで仕切り直し。どうかな?」 会長に説得される君だが、なにかまだ不完全燃焼の気分がする。 まだ自分の中にファイティング・スピリットを感じている状態なのだ… When the spar was over, a trainer came into the ring. "I am concerned about the damage. Today is over! Please take a rest at home. " Many drunkards insist that "I am not yet drunk!" You are a face like "You still can fight ...". However, only the glow of the eyes shows damage ... ""Kina" is an ice pillow when you return, do not forget!" スパーが終わると会長がリングの中に入って君のヘッドギアを外した。 「う~む、ちょっとダメージが心配だ。今日は勝ち負けに関係なく、 ここでスパーリングは終了! 帰ってじっくり回復に努めてくれ♪」 多くの酔っ払いが「俺はまだ酔っ払っていない!」と主張するように 君も「まだ自分は戦えるのに…」といった悔しそうな表情をしてみせる。 が、焦点のズレた目だけはダメージを雄弁に語ってしまっている… 「"kina"君、帰ったら氷枕だぞ。忘れるなよ!」 ""Kina" wins, reaching two preempted." Your boxing that passed Jim s senior "cona". Other practice students are also surprised at the results. ""Kina" was a rookie ..." "I guess I was experiencing boxing at another gym?" "No, I definitely heard it was a complete beginner." "Hey ~" "Noji is good" "Lucky punch may be ♪" (No, the punch of "kina" is never lucky!) Tanaka watching in the back muttered. 「"kina"君が勝利! これで二本先取にリーチだ。」 ジムの先輩、経験で勝る"cona"君に通用した君のボクシング。 見学していた他の練習生も目の前の意外な結果に驚きを隠せない。 「"kina"って最近入門した新人だったよなぁ…」 「他のジムでボクシングを経験していたんじゃないのかな~?」 「いや、確か完全な初心者、って聞いたぜ。」 「へぇ~」「スジがいいねぇ」「まだ初戦、ラッキーパンチかもよ♪」 (いや、"kina"のパンチは決してラッキーなんかじゃない!) 一番奥の壁に寄りかかって観戦していた野村君が心の中で呟いた… ""cona" wins, reaching two preempted." "Kina", the current spar is never shy content. Because you just started boxing. Still this result is natural. The important thing is to think carefully and to grow next. " You look back on the scene that was hit. (A boxer is always cool inside my head ...) 「"cona"君が勝利! これで二本先取にリーチだ。 "kina"君、今のスパーは決して恥ずかしがる内容じゃないぞ。 なぜなら君はボクシングを始めたばかり。まだこの結果は当たり前だ。 大事なのはこの敗戦の原因をよく考え、次に成長することだ。」 君は自分が打たれたシーンを思い返し、落ち着いて分析してみる。 (ボクサーって熱いだけじゃない。頭の中は常にクールなんだなぁ…) "Oh! "Kina" triumph! This reaches us both! Senpai s "cona" was a good spar content! " You think of a strategy for a decisive battle, "Cona" may correspond. You stand up strongly. (Win it anyway!) 「お~っ! "kina"君が勝利! これで両者共にリーチッ! 経験で勝る"cona"君相手にいいスパー内容だったぞ!」 君は呼吸を整えながら必死で次のスパー・プランに思いを巡らす。 今の作戦が次も通じるのか、もしくは"cona"君が奥の手を出してくるのか? 数分後に喜べる自分であるために君は力強く立ち上がった。 (おっしゃ、次もやったるぜ!) "Oh! "cona" triumph! This reaches us both!" "Cona" demonstrates its bottom power, you are confused. While preparing your breath, you think of the next strategy. (The next spar will determine the outcome of today. In order to win it will be more and more ...! ) You stood strong with your determination resolute. 「お~っ! "cona"君が勝利! これで両者共にリーチッ!」 "cona"君が経験を活かして底力を発揮、君はやや混乱してしまった。 必死で呼吸を整えながら次のスパー・プランに思いを巡らす君。 (次のスパーで今日の勝敗が決まるだろう。 勝つためにはもっとギリギリいくしかないのか…!) 君は刹那のタイミングで打つ決意を胸に力強く立ち上がった。 "Today s two preemption sparring "kina" wins! Congrats! " You won the senior "cona". I also admire the practicing students I was watching. What is most surprised at this result is a trainer. ("Kina" is devised. Its appearance to overcome difficulties. fresh! ) 「よしっ、本日の二本先取スパーリングは"kina"君が勝利! 両者共に今日の経験を活かすため、寝る前に思い返すんだぞ~♪」 "cona"君という経験者を前に見事に実力を発揮した君。 見学していた練習生達も感心した面持ちで各々の練習に戻っていく。 この結果に一番驚いているのは指導を担当した会長本人かも知れない。 ("kina"。俺の指導+α、自由にボクシングを発展させている。 工夫して困難を乗り越えていくその姿。見ていて清々しいぜ♪) "Today s two preemption sparring "cona" wins! Congrats! " "Cona" gazes at you from the opposite corner. ("Kina" ... I feel like I m going to be stronger yet. Let s grow together. My rival! ) Have you noticed the gaze of "cona" poured hot? 「よしっ、本日の二本先取スパーリングは"cona"君が勝利! 両者共に今日の経験を活かすために寝る前に思い返すんだぞ~♪」 向かいのコーナーから"cona"君が君を熱く見つめている。 ("kina"か…。まだまだ強くなりそうな気配がするぜ。 今後とも充実したスパーで成長していこう。俺のライバルよ♪) 熱く注がれる"cona"君の視線になぜか赤くなってしまう君? ""Kina" vs "cona", draw! It was a good spar without a winner. Which is it that you can make use of this result next? " You recall the attack pattern of "cona". (Without that smashed bite ... I can win the next!) 「"kina" vs "cona"、ドロー! 勝者なくとも見応えのあるいいスパーだったぞ~♪ この結果を次のスパーで活かせるのは、さ~てどっちだろ~な~♪」 君は数分前に受けた"cona"君の攻撃パターンを思い返してみる。 (あの強打さえ食らわなければ…、次はイケるはず!) "Content and results are OK! "Kina", brilliant. Add Hanko to boxer s license! " The trainer said in a small voice. "The value of the "+Xpunch+", could you recognize again? It s dangerous but it was an interesting challenge ... " "Ohhh, were you balleted? I m sorry!" Trainers are laughing while wiping your sweat. 「内容も結果もOK! "kina"君、お見事。 西沢ジムのボクサーズ・ライセンスにハンコを追加だ♪」 君にタオルを被せながら、会長は小さな声で言った。 「今日のスパーで"+Xpunch+"の価値、再認識できたんじゃないか? ふふふ、ちょっと危険だったが、面白いチャレンジだったぜ…」 「え? あ、バレてましたか♪ すいません!」 頼もしくなってきた愛弟子の汗を拭きながら、会長は頬を緩めた… "Win "cona" continues, losing "kina" is over!" When you lie down on the bench and cool your head, I heard the punching sound of the next spar. I feel far away that I was a spar until a while ago. When you wake up, you looked at the movement of "cona". (I m afraid I was too conscious of the "Xpunch" seal ... Next time it is more natural, calmly boxing! ) 「勝った"cona"君は連戦だ。負けた"kina"君は終了!」 君がベンチにベタ~ッと横になり、頭を冷やして休憩していると、 すぐにリズミカルなパンチ音とシューズの摩擦音が聞こえてきた。 さっきまで自分がリングでスパーをしていたことが遠く感じられる。 君は身を起こすと、キビキビした"cona"君の動きをぼんやりと眺め続けた。 (う~む、"Xpunch"を打たないという課題を意識しすぎたかもなぁ… 次回のチャレンジはもっと自然体、落ち着いてボクシング!) "Today s "kina", stops with "HONJITSUkachi" consecutive victories. Do not forget the cause, although it is a good score! " In the ring "cona" rushes into the spell of hell. You were sitting and watching the movement. (No "Xpunch", it was awkward ... The goal is to win four consecutive, everyone! ) A young boxer hitting the goal you made, The trainer looks happy like that ... 「今日の"kina"君、連勝は"HONJITSUkachi"でストップだ。 まずまずの成績だが敗因の分析も忘れるな!」 リングの上では"cona"君が地獄の連続スパーに突入している。 君はベンチに座りながらその華麗な動きをしばらく眺めていた。 ("Xpunch"なしで"cona"君は、キツかったなぁ… 今日は"HONJITSUkachi"連勝だったけど、目標は4連勝、全員に勝ってみたい!) 自分で作った目標にぶつかっていく若いボクサー、 そんな姿を横目でチラッと見た会長は嬉しそうに目を細めていた… ""Kina" vs "cona", draw! It was a good spar without a winner! As it is, "cona" continues the spar, Let s rest for "kina". " In the ring "cona" rushes into the spell of hell. You were sitting and watching the movement. (I was able to be a boxer properly) The possibilities of their progressive, sparkling shining ... 「"kina" vs "cona"、ドロー! 勝者なくとも見応えのあるいいスパーだったぞ~♪ う~ん、そうだな。このまま"cona"君は連続スパーに突入、 "kina"君は蓄積ダメージを減らすため休養にしよう。お疲れ!」 リングの上では"cona"君が地獄の連続スパーに突入している。 君はベンチに座りながらその華麗な動きをしばらく眺めていた。 (俺達ってボクシング、とりあえずちゃんとやってるなぁ~♪) 上達していく自分達の可能性、キラキラと輝いて見える… "Victory of "kina", but it will be a spar until we lose." Look at "cona" to get off the ring and think. (If I won the next one, it is also a spar ...) For a moment, I became bearish, You quickly remembered the challenging spirit. (In this case I will try to experience the limit!) 「初戦は"kina"の勝利。さて、負けるまで連続スパーだぞ~♪」 リングを降りる"cona"君を見ながら、呼吸を整えることに集中する君。 (もし次も俺が勝ったなら、更に連続してスパーってことか…) 一瞬、弱気になってしまったが、すぐに君は頭を激しく振り回して、 ボクサーにとって最も大事なチャレンジング精神を無理やり思い出した。 (こうなったら体力の限界ってやつを体験してみっか! お~しっ!) ""Kina" is "HONJITSUkachi" consecutive wins, next!" Seeing "cona" getting off the ring, arrange your breathing. Calm down, the sensation became sharp, I felt like I could avoid any punches. Like runner s high, you become state called boxer s high, I can not help it as soon as possible to listen to gongs. (Even if "Xpunch" does not exist, I am cool!) 「これで"kina"の"HONJITSUkachi"連勝。でも更に連続してスパーだぞ~♪」 リングを降りる"cona"君を見ながら、呼吸を整えることに集中する君。 次第に落ち着きが戻ってくると、不思議なほど感覚が鋭くなって、 どんなパンチもヒョイヒョイと避けられるような気がしてきた。 ランナーズハイと同様、ボクサーズハイと呼ばれる状態になった君は、 一刻も早く次の相手選手の名前と開始ゴングを聞きたくて仕方がない。 (イケる! 例え"Xpunch"がなくとも、…俺はイケる!) ""Kina", you passed. Nishizawa gym s boxer s license, give it! " On a paper printed by a trainer on a personal computer (Nishizawa gym accredited boxer "kina") is written. "It s just a piece of paper, but please take care of that card. Well, next week is a practice game with S gym. " You had been looking at the license all the way back of the train. (I m happy ~ ♪ I m happy ~ ♪ Uh ♪ ufufufu ♪) 「内容も結果もOK! "kina"君、合格だ。 西沢ジムのボクサーズ・ライセンス、受け取ってくれ♪」 会長がパソコンで製作したらしいペラペラのカードには (西沢ジム認定ボクサー "kina")と記されている。 「ただの紙切れだけどさ、そのカード大事にしてくれよな~ さあ、来週はSジムとの練習試合だ。ゆっくり休んでくれ♪」 帰りの電車の中、君はず~っとライセンス・カードを眺めていた。 (嬉しいな~♪ 嬉しいな~♪ うっ・れ・し・い・な♪ うふふふ♪) "Win "cona" continues, losing "kina" is over!" When you lie down on the bench and cool your head, I heard the punching sound of the next spar. I feel far away that I was a spar until a while ago. When you wake up, you looked at the movement of "cona". (I became a boxer unexpectedly ...) You rested until you run out of fatigue and left the gym. 「勝った"cona"君は連戦だ。負けた"kina"君は終了!」 君がベンチにベタ~ッと横になり、頭を冷やして休憩していると、 すぐにリズミカルなパンチ音とシューズの摩擦音が聞こえてきた。 さっきまで自分がリングでスパーをしていたことが遠く感じられる… 君は身を起こすと、キビキビした"cona"君の動きをぼんやりと眺め続けた。 (俺、いつの間にかボクサーになったんだなぁ…) 筋肉から乳酸が抜け、疲労がリセットされた君はジムを後にした。 ""Kina", let s finish today s sparring here. By finishing the task and ending, I can try to look back on my own. Once you decide the shape, you can not change it ... " While you do gymnastics, I will look back on today. (Trainer s real punch, I was happy ! But it looks like she was bad ...? Wait, that is my mind) 「"kina"君、今日のスパーリングはここで終了にしよう。 賛否両論あるかと思うが、課題を残して終わりにすることで、 自分の弱点や危険なアクション、癖を見つめ直すコトができる。 一度レールに乗っちまうと、なかなか降りられなくなるからな…」 君は柔軟体操をしながら、今日のスパーを振り返ってみる。 (会長の本気パンチ、嬉しかったなぁ♪ でも、な~んか顔色が悪かったような…? まっ、気のせいか♪) With this level you will not pass above! Do not forget the cause, although it is a good score! RANSU1="この程度じゃまだ上には通用しないぞ!" if HONJITSUkachi 9 RANSU1="いい成績だが敗因の分析も忘れるな!" "Today s "kina", stops with "HONJITSUkachi" consecutive victories. "+RANSU1+"" In the ring "cona" rushes into the spell of hell. You were sitting and watching the movement. (We re boxing, I m doing just fine for now) We can improve ourselves, glittering and shining ... 「今日の"kina"君、連勝は"HONJITSUkachi"でストップだ。 "RANSU1"」 リングの上では"cona"君が地獄の連続スパーに突入している。 君はベンチに座りながらその華麗な動きをしばらく眺めていた。 (俺達ってボクシング、とりあえずちゃんとやってるなぁ~♪) 上達していく自分達の可能性、キラキラと輝いて見える… ""Kina" is "HONJITSUkachi" consecutive wins, next!" The trainer is sitting on the bench and watching you. (Maybe this small private gym for you is too narrow? ... Anyway, why do not you keep going far away. Anyway, high, go far to far, end up endlessly! I want to know what kind of world there is waiting ...) 「これで"kina"の"+HONJITSUkachi+"連勝。でも更に連続してスパーだぞ~♪」 会長はコーナー横のベンチに、ドカッと腰掛けながら君を見ている。 (もしかしたら、お前にとってこの小さな私設ジムは狭すぎるかも? ふふふ… いずれ時が来たら、遠くへ巣立っていくがいい♪ どうせなら、高く高く、遠くへ遠くへ、果てしなく舞い上がってくれ! そこにどんな世界が待っているか、俺自身も知りたいんだ…) ""Kina" is "HONJITSUkachi" consecutive wins, next!" Seeing "cona" getting off the ring, arrange your breathing. Calm down, the sensation became sharp, I felt like I could avoid any punches. Like runner s high, you become state called boxer s high, I can not help it as soon as possible to listen to gongs. 「これで"kina"の"HONJITSUkachi"連勝。でも更に連続してスパーだぞ~♪」 リングを降りる"cona"君を見ながら、呼吸を整えることに集中する君。 次第に落ち着きが戻ってくると、不思議なほど感覚が鋭くなって、 どんなパンチもヒョイヒョイと避けられるような気がしてきた。 ランナーズハイと同様、ボクサーズハイと呼ばれる状態になった君は、 一刻も早く次の相手選手の名前と開始ゴングを聞きたくて仕方がない… Self-armed corner where a smile trainer was waiting. The cheering of Jimmate who both had polished techniques. (This is the so - called taste of victory!) Not only myself but everyone will be pleased, victory. I experienced through sports of boxing, now "Kina" will never be forgotten throughout life ... 笑顔の会長が待っていた自陣コーナー、通用した君のボクシング。 決して耳から消えない、共に技を磨きあってきたジムメイトの熱い声援。 (これがいわゆる勝利の味なんだなぁ~♪) 自分だけでなく師匠やジムメイトも喜んでくれる、勝利という結果。 ボクシングというスポーツを通じて体験した、今という瞬間を "kina"はきっと一生を通じて忘れることはないだろう… I fought desperately, but I could not win. Sit on the bench and look back on the past few months. (Even though I did my best so much ...) Dirty shoes of "cona" in the corner of blurred vision. Thinned shoe sole appeals to you for his efforts. (Oh yeah, I mean not only myself that I ve worked hard. Let s have more experience to win next time! ) 必死で戦った末、君は勝利という結果を得ることはできなかった。 ベンチに座ってここ数ヶ月のハードだった毎日を思い返してみる。 (あんなに頑張ったのに…。俺ってボクシング・センスないのかなぁ) 徐々に滲んでいく視界の隅に"cona"の汚いシューズが入ってきた。 その剥がれかかった靴底が、彼の努力をじんわりと君に訴えかけてくる。 (そうだよな、頑張ってきたのは俺だけじゃないってことか♪ お~しっ! 次こそ勝てるようにもっとスパー経験を積むぜ~!) A trainer collapsing at the same time as the closing gong. "Are you okay?!" When you worry about you, the trainer makes a smile. "It was nice boxing, "kina". A lot of punches I taught, it worked. As a leader, there will not be such a nice spar ... " "I am at trainer boxing ... I got stronger!" 終了ゴングと同時にゴロンッと倒れ、動かなくなってしまう会長。 「会長っ!」 心配した君が駆け寄ると同時に、会長がニヤ~ッと笑顔を作る。 「ふふふ、ナイス・ボクシングだったぞ、"kina"君。 俺が教えたパンチの数々、ちゃ~んと機能してたぜ♪ ボクシングの指導者として、こんなに嬉しいスパーはないだろう…」 「会長っ! 会長のボクシングで俺、俺っ…! 強くなれました!」 A trainer that does not move while collapsing. "Are you okay?!" When you worry about you, the trainer makes a smile. "uuu... It was nice boxing, "kina". The last punch is right? left? , I could not see it at all. As a leader, there will not be such a nice spar ... " "I am at trainer boxing ... I got stronger!" 最後のインパクトと同時にゴロンッと倒れ、まったく動かない会長。 「会長っ!」 心配した君が駆け寄ると同時に、会長がニヤ~ッと笑顔を作る。 「ふふふ、ナイス・ボクシングだったぞ、"kina"君。 最後のパンチは、右かな?左?、まったく見えなかったなぁ♪ ボクシングの指導者として、こんなに嬉しいスパーはないだろう…」 「会長っ! 会長のボクシングで俺、俺っ…! 強くなれました!」 The trainer is removing your grab who is looking at the ceiling. (Trainer, again strong, I m kind of happy ...) (Huhuu, he looks like a grin of grinned face ... You will surpass me. No need to go over it. If it is possible, please do it quickly. That way is easier ...) "If my damage gets out, can you spar me again?" "Oh, good, please defeat me next ..." 天井を眺めていると、会長が君のグラブを外しているのを感じる。 (やっぱ会長、つえ~な~。ふふふ、なんか嬉しい♪) (ふふふ、ニヤニヤしたガキみたいな顔しやがって… 遅かれ早かれ、お前は俺を超えるだろう。いや超えてくれなきゃ困る。 できることなら、早く超えちゃってくれ。そのほうが気が楽なんだ…) 「俺のダメージが抜けたら、またスパーお願いできますか?」 「ああ、いいとも。次は俺を倒してくれよな…」 Spur finish, the chairman leans against the wall. "Are you okay?!" As you supported the trainer, his body was trembling. "Such an old man is your opponent! If you are now you can beat them! Study more! " I was frightened for a moment but you answered quickly. "Yes, trainer! I will do my best to defeat the next one!" スパー終了のゴングが鳴ると会長は急にふらつき、壁にもたれかかる。 「会長っ!」 君は即座に駆け寄り、会長を抱きかかえる。会長の体は震えていた。 「お前、こんなフラフラのおっさんが相手なんだぞ! 今のお前の実力なら、倒しきれるはずだ! もっと研究しろ!」 意外な叱咤に君は一瞬驚いたが、すぐに大きな声で返事ができた。 「はいっ、会長! 次は倒せるように頑張ります!」 (In addition to my teachings, originality. It became stronger ... I want to stare at your endless possibilities. But, "kina". You can not have any more fun here! ) You cut out the story earlier than the trainer. "I will go to the authorized gym to become a professional. I will try boxing I have taught here, how far I can pass! " This line seems to have hit the lacrimal gland. The trainer clinched to conceal the tears ... (俺が教えたパンチに加え、工夫されたオリジナル戦術。強くなったな♪ 許される事なら、君の放つ\"無限の可能性\"をず~っと見つめていたい。 でも、"kina"。お前はこれ以上ここにいちゃダメなんだっ!) 瞳から会長の意志を察した君は、会長に言われる前に話を切り出した。 「俺っ、プロになるため \"認可されたジム\" に通う決意をしました。 会長に教わった\"ボクシング\"、どこまで通用するのか試してきます!」 この台詞、どうやら会長の涙腺にカウンターとして決まったようだ。 会長は即座に涙を隠すためにクリンチ、さすがに頭の位置が巧みだ… (Huu ~, certainly "kina" s boxing is shining. However, due to his youth, there is a nuisance. I have no choice but to hit that weak point. Be aware of its weaknesses before damage remains ...) A silent message from the trainer as the spar ends. You think of every punch you received. (Looking at this, it is a 30 year old old man who got tired, When you face each other in a ring, it s strong ...) (ふぅ~、確かに"kina"のボクシングは若くて眩しい。 だが、その若さゆえにまだ \"穴\" を隠そうともしない、雑な面がある。 体力で劣る俺としては、その穴を突き続けるしか活路はない。 ダメージが残る前に、俺とのスパーでその穴に早く気付いてくれ…) スパーが終わると常に対面の会長から発せられる無言のメッセージ。 君は受けたパンチのひとつひとつを思い浮かべるとニヤ~と微笑む。 (こう見ると、ただの疲れ切った30歳のおっさんなんだけど、 会長とリングで向かい合うと、圧力があるし巧みなんだよなぁ…) You detach the headgear with rough breathing. Fighting experience, It is rare for us to live normally. A trainer talks to you, who is turning her eyes. "Yes, I m tired, let s think back today s spar. Punch exchange, ... did not it hurt more than I thought? Let s fight with conscious of hitting avoiding the next. " 初めてのスパーを終えた君は、荒れた呼吸のままヘッドギアを外す。 人を殴るという経験、人に殴られるという経験、 どちらも普通に生活している分には滅多にあることではない。 目を回している君に、会長が笑顔で声を掛けてくる。 「はい、お疲れさん。今のスパーを、よ~く思い返してみよう。 パンチの交換ってさ~、…思ったより痛くなかったろ? 次のスパーでは \"避ける→当てる\" を意識して戦ってみよう。」 It is frustrating that sper moves can not be done with spar. You send a bearish look to the trainer. ""Kina", is not it quite good? This is the time to get burned and break the style. Secure defense, carefully selected attack ... A chance to visit without fail as a result of modest development. Let s do a simple basic when it is not good. You may see the opportunity you have missed so far. " サンドバック相手にできる動きがスパーではできないもどかしさ。 君は自陣コーナーの会長に向けて、敗北者特有の弱気な視線を送る。 「"kina"君、なかなか上手くいかないだろう? こんな時こそ、やけになってスタイルを壊しやすいんだ。 確実な防御、厳選した攻撃… 地味な主導権争いの末に、必ず訪れるチャンス。 不調な時こそ、シンプルな基本をやってみよう。 これまで見逃していたチャンスが見えるかもしれないぞ♪」 "There is a choice of safety boxing. Even if I lose, it s a style that will get off the ring safely. If you can read the points by the last round, There is no need to push the final round. In the future, this option is absolutely necessary. This draw. Perhaps it was a good experience for each other. " While breathing in your shoulder, you saw "cona". 「セーフティ・ボクシングという選択肢がある。 勝つにしろ負けるにしろ、安全にリングを降りるスタイルの事だ。 最終ラウンドまでにしっかりとポイントをリードできた場合、 その最終ラウンドは危険を避けるべきで、無駄に無理をする必要はない。 将来、長いラウンドを戦う時、この選択肢は絶対に必要になるんだ。 今回のドロー。 もしかしたら、お互いにいい経験になったかも知れないな。」 君は肩で息をしながら、判定を有利に導く工夫を頭にイメージした… You winning a streak wait for a cool shot. "I am passionate about dangerous competitions, myself ... When I saw a student classmate Lucy, it would be surprising ~ "Kina", nice! " A situation that is grinning. Is it adverse? 快調に連勝を続けていた君は、大きく深呼吸しながらゴングを待つ。 「危険なボクシングに情熱を傾けちゃってる、一途な俺の姿… "+RANSU+"時代の同級生 "+ive+"が見たら、きっと驚くだろうな~♪ キャ~ "kina"君、す・て・き♪ みたいな♪ うふふ~」 不気味にニヤニヤしている今の状況では、次戦に悪影響も…? Please guide the light so as not to touch chaos I will start as soon as I press the "+BTTN01+"! 暴れる意識を周囲の雑念に触れさせないように矢印キーでサポート。 "+BTTN01+"を押した瞬間にスタート、基本は真ん中維持! Despite just before dangerous sparring, You can not escape from the delusion, you are vague. (Lucy s patchy summer, I was cute ~ ♪ Oh, that? The condom of "cona" is also surprisingly cute! ) Full of clinch forbidden inside your head ...! 危険を伴うスパーリングの直前にも関わらず、 妄想から抜け出せずに、ボケ~ッとシャドーしている君。 ("+ive+"ちゃんのパッチリおめめ、かわいかったな~♪ あ、あれ? "cona"君のおめめも意外にもパッチリおめめ?! か、かわゆいっ!) 君の頭の中は \"禁じられたクリンチ\" でいっぱいに…! Evaluation from trainer -5 (cumulative "+corchMAX+") トレーナーからの信頼度 -5(累計 "+corchMAX+") (Lucy was cute ~ Let s try it by phone a while ago ... "I am doing boxing right now." "Why "+kina+" does such a dangerous sport?" "Why? Maybe, Lucy. Maybe because I want to protect you!") You focused on it in an instant. "I want to become strong", burning with such feelings! ("+ive+"ちゃん、かわいかったな~♪ "+RANSU+"を卒業してどうしてるかな… 久々に電話でもしてみようかな♪ 「今さ~俺、ボクシングやってんだ。」 「なんでそんな危険なスポーツやってるの、"kina"君?」 「う~ん、そう聞かれると、なんでだろうな~? もしかしたら、"+ive+"、お前を守りたいから…かも。」) ここまで妄想した君は、一瞬にして頭のチャンネルを元に戻した。 いつになく「強くなりたい」、そんな気持ちが熱く燃え上がっている! The shirt button can not be stopped in the changing room ... Although it tries to suppress the tremor due to damage, Today, each finger bounces off loudly than usual. Eventually you will lie down on the wall. When I looked at the ceiling, my feelings calmed down. (It might be a so-called over-work condition ... Would you like to go far away like this ...) 更衣室で着替える際、どうしてもシャツのボタンが留められない… ダメージの蓄積を如実に物語る小刻みな震えを必死で抑えようとするが、 今日はいつもに増して、派手にそれぞれの指が跳ね回ってしまう。 やがて君は震えと戦うことを諦め、ゴロンと壁沿いに寝転がってみる。 天井の木目をのんびり眺めていたら、不思議と気持ちが落ち着いてきた。 (これがいわゆるオーバー・ワーク状態ってヤツかも知れない… たまにはズル休みで息抜き、このままどっか遠くへ行っちゃおうかな♪) While you fall down the wall of the cellar, You are looking at the battle of underground runners. (Some retire from the basement, others come new. Here s "Eternal Boxing" ...) Aware of pain, intense pain and damage. (Huh ... this damage seems to be mas. Would you like to go far away like this ...) 君は地下室の壁際にゴロンと倒れ込み、横になったまま 地下ランカー達の戦いをぼんやりと眺めている。 (地下から引退してしまう者もいれば、新たに来る者もいる。 ここには無限に枯れない「永遠のボクシング」があるんだなぁ…) 薄目のまま笑顔を作るとズキッと激痛、ダメージを自覚する。 (うぅ…。いくら拳闘が好きでもこのダメージはマズそうだ。 このままどっか遠くへ行っちゃおうかな…)" "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" When you leave Jim, you go down the slope with light steps. You appear running while hitting the "waza". (I m getting stronger, I hope I can have confidence ♪) I finished my day without leaving any damage. The sunset shadows your guts pose ... (It will be strong if you have such long hands ~) 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 君は元気よくジムを後にすると軽快なステップで坂道を下っていく。 新技の"waza"を交えながら跳ねる君の姿はまるでゴム毬のようだ。 (俺、どんどん強くなってきてる! 自分に自信が持てるっていいな♪) ダメージを残すことなくハードなスパーを終えることができた満足感。 君は夕日を浴びながら大きくガッツポーズをする長~い影を楽しんだ… (この影みたくこんなに手が長かったら俺、強いぞ~。無敵だぞ~♪) "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" On your way home, while you are trying "waza" He was playing popular hit songs. (Oops…) You stumble on the pace of the sidewalk and return to me. (Sparring tomorrow, I have to take care of my body.) 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 人気のない帰り道、君は覚えたばかりの"waza"を反復させながら、 流行のヒット曲なんかをいい加減な鼻歌で口ずさんだりしていた。 (おっとっと…) 上機嫌の君だったがちょっとした歩道のでっぱりにつまづいて我に返る。 (明日もスパーだ。帰ったらよ~く休んでダメージを抜かなくちゃ…) "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" When you leave Jim, you go down the slope with light steps. However, I could not master the upper .... (There is no accumulation damage today. I might have challenged more ... I will definitely make "waza" a thing tomorrow! ) You descended cryingly with a laughing slope of sun ... 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 君は元気よくジムを後にすると軽快なステップで坂道を下っていく。 ただし"waza"をマスターできなかった悔しさは深々と残ったままだ。 (今日はまったくと言っていいほど蓄積ダメージが感じられない。 改めて考えるともっともっとチャレンジ、できたかもなぁ… 明日は絶対に"waza"をモノにしてやるぜ! ふふふ…) 君は陽の当たる坂道を不気味に笑いながら下りていった… "It is a pity that I could not master the "waza", I am worried about the damage so I will return today. Thank you very much, I look forward to tomorrow!" Courage to suppress practice. A few minutes after leaving the gym, I feel tired. (Sparring tomorrow, I have to take care of my body.) 「"waza"をマスターできなかったのはホント残念なんですが、 ダメージの蓄積が心配なんで念のため今日は腹八分目で上がります。 ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 引くのも勇気、君は悔しさを押し殺してスパーリングを切り上げた。 ジムを出てたった数分、襲ってきた猛烈な疲労感と眠気に驚く君。 (明日もスパーだ。帰ったらよ~く休んでダメージを抜かなくちゃ…) "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" It is important to win with no damage. But without knowing the "Waza", you can not become strong. ("Waza" .... I have to think more and spare tomorrow ...) You are concerned about "Waza" in dull consciousness I am thinking, but I can not get to the solution so easily ... 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 ダメージを受けずに勝つ方針は決して間違えてはいないはずだ。 だが、"waza"を知らないボクサーがこの先強くなれるとは思えない。 (ふぅ、"waza"か…。明日はもっと考えてスパーしなくては…) 君はぼんやりとした意識の中で"waza"の発動タイミングについて 思いを巡らすのだが、なかなか解決策まで辿り着くことができない… "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" You spiritually greeted and left gym, Head is blurry, walking pace is slower than town flow. ("Waza" .... I have to think more and spare tomorrow ...) You are concerned about "+Waza+" in dull consciousness I am thinking, but I can not get to the solution so easily ... 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 君はダメージを隠すように元気に挨拶をしてジムを後にしたのだが、 依然として頭はボーッとしたまま、歩くペースも街の流れよりも遅い。 (ふぅ、"waza"か…。明日はもっと考えてスパーしなくては…) 君はぼんやりとした意識の中で"waza"の発動タイミングについて 作戦を思い巡らすのだがなかなか解決策まで辿り着くことができない… "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" You check your damage while descending a slope. (Neither fist nor head is painful, visibility is good ... Today I sparred, but intact! Accumulation damage is ZERO I d like to go down this slope with this feeling tomorrow) 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 君は坂道を下りながら自分の蓄積ダメージを冷静に確認する。 (拳は痛くない、頭痛もない、足も腰も肩も大丈夫、視界も良好… 今日の俺はスパーしたのに無傷だ! 俺の蓄積ダメージはゼロだ~♪ 次回のスパー後もこんな気分でこの坂道を下りれたら素敵だな~) "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" You go down the slope. Fierce fists are remembered one after another. (That moment, if my response was delayed for a while ... Boxing is a pile of piles. I will continue that jerk) 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 君は自分のボクシングが通用した喜びを胸に坂道を下りていく。 様々なシーンがフラッシュバックして紙一重の拳が次々と思い出される。 (あの一瞬、ちょっとでも俺の反応が遅れていたら… 今日の結果も含め、ボクシングってのは紙一重の積み重ねなんだなぁ。 その紙一重をモノにし続ける技術と集中力。これがコツか?) "Trainer, I am worried about damage, so today is over!" "If you are worried in the future, please self-declare at any time. It is courage. It s never embarrassing! " The vision of "cona" coming to me when I close my eyes. I noticed my frightened heart. (If you do not contain this fear by tomorrow ...) 「トレーナー、ちょっとダメージが心配なんで今日はスパー中断します!」 「ふむ、今後も心配な点があったら勇気を持って自己申告してくれ。 それは決して恥ずかしくない、ボクシングと長~く付き合うコツだ♪」 帰り道の最中、ふっと迫ってくる"cona"君の幻を感じた君。 べったりとした冷や汗、今日の結果にビビっている自分の心に気付いた。 (早く休んでダメージ回復、明日までにこの恐怖を封じ込めねば…) "Thank you very much, I look forward to tomorrow!" You have had a clear defeat in "cona" with sparring. I want to win! I was strong but I could not win. Both sides aiming for victory fight on the ring. It seems to be cruel but the winner is alone ... (Tomorrow is the winner but for that ...?) 「ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします!」 練習とはいえ君はスパーリングで"cona"君に明確な敗北を喫してしまった。 勝ちたい!という気持ちが強~くあったのに、勝てなかった。 勝利を目指すという強い気持ちを持った両者がリングの上で戦う。 冷酷なようだがボクシングに勝者が二人ということはありえない… (確かに今日は負けた。明日こそは勝つ! でもそのためには…?) As soon as you enter your home, you fall. I can not move, but my face is smiling. (Trainer, you acknowledged me ... ... Boxer! By the way, I said to the S gym a practice game next week ...) As it is, you fell asleep at the entrance, with a smile. 自宅の玄関を入った途端、君は連戦の疲労によりドカッと倒れこむ。 動くことはできないが、頭の中は満足感で満たされ、口元も笑ったまま。 (トレーナー、俺のこと認めてくれたんだなぁ…。ボクサーってさ♪ ん? そういえば来週、Sジムへ練習試合とか言っていたっけ…) そのまま君は玄関で眠ってしまった、笑顔のままで。 After the spar, you go down the slope like yesterday. Shaken brain, muscle fatigue, Dull pain like a dent in the face ... Your walk is heavy and heavy, Whoever sees you will not think you are a boxer. (You have to take a break anyway!) 勝ち抜き形式のスパーを終え、君は昨日と同じように坂道を下っていく。 振動にさらされた脳、筋肉疲労、腹筋が吸引されるような感覚、 鼻や口の奥から発せられる血の匂い、顔中が凹んでいるような鈍痛… 色々な要素が君の歩みをどんよりと重く鈍らせているおかげで、 誰が見ても君のことを俊敏なボクサーだとは思わないだろう。 (ふぅ、明日もスパー地獄か…。とにかく休まねば!) The exchange game with S gym ended. Night wind is very pleasant on the return highway. The feeling of anxiety when I came was gone. Drive is coming to an end. The trainer started to talk about the future ... 君達はSジムとの交流戦を終え、それぞれの課題を胸に帰途に着いた。 帰りの高速道路はガラガラで夜風がとても気持ちいい。 行きの車内に色濃く充満していた不安感が嘘のように消え去っている。 心地よい疲労感と満足感のまま、ドライブが終わりに近づいてきた。 ふいにトレーナーがボソッと今後の西沢ジムについて話し始めた… The exchange game with S gym ended. The inside of the car is filled with a sense of defeat. The exit of the highway approaches as it is long silence. The trainer started to talk about the future ... 君達はSジムとの交流戦を終え、それぞれの課題を胸に帰途に着いた。 車内には疲労と敗北感が充満し、誰も口を開くことができない。 長い静寂のまま高速道路の出口が近づいてくる。 ふいにトレーナーがボソッと今後の西沢ジムについて話し始めた… ""Kina", you are a boxer no matter who you look. From here onwards, reading with your opponent ... I will respond while spar! " Advice is on your head. (Reading ... Predict the opponent s movement ...) 「"kina"、もう君は一定の実力を伴った立派なボクサーだ。 ここから先は、対戦相手の研究、試合運び、ここぞで放つ伝家の宝刀… 日々のトレーニングから\"独自の色\"を見つけ、それを磨き続けるんだ!」 ジムを出た君の頭の中で、トレーナーのアドバイスが堂々巡りをしている。 (独自の色、か… 他のボクサーにはない特徴、俺だけのオリジナル。う~む…) "Do not worry,"kina". Let s do it again when the condition is the best ... " It is a trainer who promised rematch, It is a feeling that the physical limit is approaching. (It is hard! Spirit may be limits physically ... If it can do, beyond me while I can move satisfactorily! ) When you thank the trainer, you left gym ... 「心配するな、"kina"君。悲観的な内容じゃなかったぜ。 後日、コンディションがベストになったら、再スパーをやろう…」 横になり目を閉じたまま、再戦を約束してくれたトレーナーだが、 ダラ~ッとした様子から、体力的な限界が相当近づいている感じだ。 (ふぅ~、キツイ! 体力的にそろそろスパーは限界かも知れん… できることなら、俺が満足に動けるうちに俺を超えていってくれ!) 君は倒れたままのトレーナーに礼を言うと、ジムを後にした… "You may be broadcast nationwide someday. I ll be looking forward to that brave figure ... I feel like I am old looking at young ones. Practice here until the next gym is decided. I will cooperate as much as I can. " The trainer looked at you and the other trainee. (Young people who bet on life in a fighting fight. I can not go back to this gym again! ! ) 「ふふふ…、お前の選んだ挑戦。いつか全国ネットで流れるかもな♪ 俺はテレビの前で正座しながら、その勇姿を楽しみに待ってるぜ… ふっ、若いヤツを見てると急に歳を食ったような気分になっちまう。 ま、次のジムが決まるまで、この西沢ジムを自由に使ってくれ。 できる限りの協力はするつもりだからな♪」 トレーナーは君の肩をポーンと叩くと、他の練習生達を眺めた。 (俺が教えた事がキッカケで人生を拳闘に賭けちまう若者達の存在。 もうこの西沢ボクシングジム、後戻りなんてできない…!!) face,body,fatigue. ("Ive1" I have to recover ...) As I climb the iron ladder struck on the wall, I hit a heavy manhole cover. (I never ran away, I will return to the basement again!) Creeping out of the basement, just in front of my house. (What, what s going on ...?) ("+ive1+"こ、こりゃあ、地上に戻って回復せねば…) 地下世界に背を向け 壁に打ち付けられた鉄製のハシゴを登っていくと、 重いマンホールのフタに突き当たる。 (決して逃げたんじゃない、俺は再び地下に戻る! おりゃーっ) マンホールから這い出た先は、見覚えのある"+RANSU+"だった。 (ど、どうなってんだ…?) "Are you going home?" A man with a prosthetic hand came in front of an iron ladder. "I am here for a long time, it s really long. What I d like to say is that your boxing is good. " By bowing to a man you rise the ladder. (Men s prosthesis and ladder, the same material) 「帰るのかい?」 壁に打ち付けられた鉄製のハシゴの前で義手の男が声をかけてきた。 「俺は長い事ここにいるんだがぁ、そう、本当に長いんだ、ものすごく。 あ~う~、俺が言いたいのは、あんたのボクシングがいいねって事だ。」 金属製の義手をガチャガチャ鳴らす男に会釈して君はハシゴを上る。 (男の義手とこのハシゴが同じ材質、同じくらいの錆びつき具合…) (It s still early, but ... I m going to bed! When you jump in on the blanket, turn off yourself. While feeling a faint smell of newly bought soap, Your consciousness flew away at a tremendous speed ... (まだ早いけど… 俺、寝るっ!) 君は布団の上にザポ~ンッ!と飛び込むと、自分の電源をオフにする。 新しく買ってきたリンスの匂いをほのかに感じながら、 君の意識は物凄いスピードでかなたへと飛び去っていった… (I burned today as well! I was exhausted to the limit. I can not do as much as I can today. I m sleepy ...) You slept asleep till the morning. That sleeping face was a grin and somehow smile full of ... (ふぅ~、今日もボクシング燃えたぜ! ホ~ント限界まで疲れた。 もう今日は、な~んにもできない。俺、ぐったり…) そのまま、朝までぐっすり眠ってしまった君。 その寝顔はなぜかニヤニヤ、満面の笑顔だった…" You opened the window and looked at the starry sky. (I guess there is a boxer as many as the stars. Oh! Maybe that brightest star is the star of champion ♪ My star, is it still the stars now? How long can a boxer shine like this ...?) 君は夜になると窓を開けて、たまに星空を眺めることがある。 (星の数ほどボクサーっているんだろうなぁ。 おっ! きっとあの一番明るい星が \"世界チャンピオン\" の星かも♪ 俺の星、今はまだあの星かなぁ~? うふふ… この先、俺っていうボクサーは、どのくらい輝けるんだろう…) You open the window and throw the dried blanket into the room. Ignore the accessories scattered under the futon, lie down ... When I closed my eyes I got used to the fist that flew away. I was afraid of the beginning, but disappear before I hit it. A few minutes later, the room is filled with quiet sleeping ... ガラッと窓を開けた君は、干しておいた布団を部屋に投げ入れる。 布団の下に散乱している小物を無視、即座に男らしくドカッと大の字… 毎晩、瞳を閉じると目前に迫ってくるリアルな拳にもやっと慣れた。 最初は怖くて強く目を瞑ったりもしたが、どうせ当たる直前で消える。 数分後、部屋は静かな寝息で満たされる… Before going to bed, you suddenly shadow boxing. Even if pillars and walls are close, they never hit. While moving intensely, I feel that I became a boxer. (When you come this way, this is it! Oh, you like this! I can not pass any patterns to me ... ♪! Pillar! ) 寝床に入る前、ふとシャドー・ボクシングをしてしまう君。 柱や壁がすぐ側にあっても、最近はギリギリで見切る確かな自信がある。 激しく動きながら、自分はボクサーになったんだ、と実感する。 (こうきたら、こうっ! ああきたら、こうっ! ふふふ… どのパターンも俺には通用しないぜ♪ …ぐわっ! 柱っ!) At the bedside, I thought of my recent life. (I do not play games recently, I do not even watch TV. If I have time to spare, I will shadow ・ boxing ...) Grinning while watching the grain of the ceiling vaguely ... (But I m looking forward to going to the underground tomorrow.) 枕元で君は、最近の自分の生活を考えてみた。 (な~んか俺、最近はゲームとかしないし、テレビも見なくなったなぁ。 少しでも暇な時間があると、なぜかシャドー・ボクシングしてるし…) 体の向きを変えて、天井の木目をぼんやりと眺めながらニヤ~… (でも俺、明日ジムに行くのが楽しみなんだよなぁ~ うふふ♪) I confirmed boxer fortune telling before going to bed. (Is this site really popular, is it suspicious?) You dropped your computer and yourself ... 寝る前にパソコンを立ち上げ、人気サイト\"ボクサー占い\"を開く君。 (う~む…。このサイト、本当に人気あんのかなぁ? 怪しい。) 君はパソコンを落とすと同時に、自分自身の電源も落とした…" (Days of fighting fought in the underground world ...) There are no black headgear underground boxers at all, There are no members who talk about its features. (Underground boxing, mystery ... Tomorrow will be inside the gym and you will learn a lot! ) } (地下世界で繰り広げられる戦いの日々、か…) 日本中から集っている黒いヘッドギアの地下ボクサー達は皆無口で、 その素性を語るようなメンバーは一人としていない。 (地下ボクシング、謎すぎるぜ… 明日こそジムの玄関から中に入って、色々と教えてもらうぞ!) (Is it about time for the concert tonight soon?) When you lie down, it flows like every night, piano melody. It s a nice BGM for you. (What kind of person is the person playing? Someday my admission song, may I ask you ~ ♪) (今晩もそろそろ演奏会が始まる頃かな?) 君が横になると毎晩のように流れてくる、ピアノの気高いメロディ。 最初は煩わしい騒音に過ぎなかったが、いまや君にとって素敵なBGMだ。 (時に激しく、時に優しく… 演奏している人はどんな人なんだろう? 俺の世界戦が決まったら、入場曲なんてお願いしてみようかな~♪) (The first day finished safely ♪) You were feeling a sense of fulfillment in the blanket. (I was surprised a bit with sparring suddenly, Somehow it was so fun ~, boxing! ) (ふぅ~ ボクシングジム入門、初日が無事に終わった♪) 君は布団の中で、これまでに体験したことのない充実感を感じていた。 (いきなりスパーリングでちょっとビックリしたけど、 なんだかとっても面白かったなぁ~、ボ・ク・シ・ン・グ・♪) (I wonder if boxing gym is like this anywhere ... Well, it s an underground world, but this is somewhere ♪) It s a pretty special experience, but I do not feel scared. (After the first day and underground ranking "+conp.1+"...) (ボクシングジムって、どこもこんな感じなのかなぁ…。 ま、地下世界とはいえボクシングできているし、これでいっか♪) かなり特殊な体験だが、怖さは感じない。 (初日を終えて 地下ランキング "+conp.1+"位か…。ワクワクするぜ!) (If you calm down, you can see the opponent s punch) Playing today s spar at the bedside. Crossing punches, chances have come to see ... (Wow ~ if you hit it with more tip! Wow ~, returning from defense is slow! ) (ちゃんと落ち着けば、相手のパンチって見切れるんだぁ…) 枕元で目を閉じると、今日のスパーがスローモーションで再生される。 交錯するパンチの数々、時にチャンスを逃していた自分に気付く君… (うわ~ もっと先端で当ててれば! もったいない! ぐわぁ~ 防御から返しのタイミングが遅いよ、俺!) You look back on today s spar at bedside as usual. (I thought that boxing is not painful so far, Today s straight, I felt the destructive power ... It is completely different from the spar of just the jab. If you are careless you may get hurt ...) いつものように枕元で今日のスパーを振り返る君。 (これまでボクシングって意外と痛くないなぁ~と思っていたけど、 今日教えてもらったストレートは、さすがに破壊力を感じたなぁ… ジャブだけのスパーとは、まったく違う緊張感。 油断していると、あっという間に大怪我しちゃうかも知れない…) (If you are facing the front, fist fly from the side ...) Fear of hook revives at the bedside. It may be caused by guards that it can not be prevented. (If you hit it, I feel comfortable at the highest ... I do not want to eat only hooks. Fear! ) (忠実に正面を向いていたら、急に横から拳が飛んでくるなんて…) 枕元で君が目を閉じると、フックの恐怖がジワジワと蘇ってくる。 ガードをしていても完全には防げない、その厄介な特徴が原因だろう。 (バシィ~ッ!と当てると最高に気持ちがいいんだけど… おっ、俺っ、フックだけは食らいたくない~。怖ぇ~っ! ) (It is not normal! You fly from the bottom against the gravity ...) Close your eyes in bed and think about Upper. (But the upper is tiring and the gap is big. Punch that needs courageous decision ...) (普通だったら、こんなの有り得ないっ! 重力に逆らって下からなんかが飛んでくるなんて…) 布団に入って目を閉じ、アッパーについて分析を始める君。 (でもそれゆえアッパーはリスクも大きい。疲れるし、隙もデカい… 日本選手にアッパーの使い手が少ないのは、堅実な国民性の影響かも♪) (Up to now I was thinking of protecting my face. From now on I must protect the body ...) When you lie down with wonder, you can analyze. For boxers this time may be as important as practice. (Both steps can be defended if backstep!) (これまで俺は、顔面だけを打たれないように意識を集中してきた。 でも、これからはボディにも意識を分散させる必要があるなぁ…) 不思議と布団の中で横になると、練習中よりも色々な分析ができる君。 ボクサーにとってこの時間は、練習と同じくらい大事なのかもしれない。 (ボディを守る方法、腹筋 or 後退 or 迎撃 or クリンチ!) (Today s spar was fulfilling ...) Lv "HONRENgood" stamped on the license card. Apparently, updating records seems to increase the number. You feel responding well, I think recently. The world of professional boxing. And its vertex ... (ふぅ~、今日のスパーは充実してたなぁ…) 横になったまま、ライセンスカードに刻印された \"Lv"+HONRENgood+"\" に触れる君。 どうやら勝ち抜き記録を更新すると、Lvの数値が増えていくようだ。 自分のボクシングに手応えを感じつつある君は、最近よく考えてしまう。 修羅の国、プロボクシングの世界。そして、その頂点を… It is attacked by the feeling that it is sucked into the floor. Trained flesh will not move one finger. (Bondage ...) In the beginning I was scared and struggling to move, Recently I got used to it and I just slept like that ... 布団で横になった途端、床に吸い込まれていくような感覚に襲われる。 枕の位置を直したいのだが、鍛えたはずの肉体は指一つ動いてくれない。 (ふぅ~、また金縛りか…) 最初のうちは怖くなり、どうにか動こうと必死でもがいたものだが、 最近ではさすがに慣れてきて、そのまま眠ってしまうことが多い… ""+Kina+" is "+RENSHO+" winning streaks ... It seems time has come to finally teach this technique. " Trainer guides you in front of sandbag with an eerie smile. "What I am teaching from now is an amazing combination. Whether it s really practical or not, you decide. I only teach once and it is very fast ... " 「おっと、"+kina+"君、現在"+RENSHO+"連勝中か…。おしっ、スパー中断だ。 ふふふ、ついにこの技を教える時が来たようだな…」 トレーナーは不気味な笑みを浮かべながら、君をサンドバックの前に導く。 「これから俺が指導するのは、アメージング・コンビネーションだ。 本当に実用的かどうかは"+kina+"、君自身が決めてくれ。 この幻の技、俺は一度っきりしか教えないし、なぜか超早口だぜ…」 "+bar+""+bar+"- When you press "+BTTN01+", the technique is displayed. Please reproduce the technique in order. 右側に一瞬だけ表示される技を順番通りに再現してください。 "+BTTN01+"を押した瞬間に技が表示されるので、画面右側に集中! ""+Kina+" is "+RENSHO+" winning streaks ... It seems time has come to finally teach this technique. " Trainer wears a mitt while smiling with a creepy smile. "From now on I will teach you "+MINIGname+"". hit the Mitt is a dangerous workout. My mitt may knock you off to the wall ... " 「おっと、"+kina+"君、現在"+RENSHO+"連勝中か…。おしっ、スパー中断だ。 ふふふ、ついにこの技を教える時が来たようだな…」 トレーナーは不気味な笑みを浮かべながら、君の目前で古いミットを装着する。 「これから俺が指導するのは、""+MINIGname+""だ。 ミット打ちは攻防一体、実戦に近い危険なトレーニングだ。 集中してないと俺のミットが、お前を壁までぶっ飛ばすかも知れん…」 "+bar+""+bar+"- When you press "+BTTN01+", the mitte will fly from the right. Hit the correct punch for the flying mitt. "+bar+""+bar+"- 飛んでくるミットを正しいアクションで迎撃してください。 "+BTTN01+"を押した瞬間に飛んでくるので、覚悟してからプッシュ! ""+Kina+" is "+RENSHO+" winning streaks ... It seems time has come to finally teach this technique. " Trainer wears a mitt while smiling with a creepy smile. "Avoid the ball and hit the mitt! hit the Mitt is a dangerous workout. Watch overhead! " 「おっと、"+kina+"君、現在"+RENSHO+"連勝中か…。おしっ、スパー中断だ。 ふふふ、ついにこの技を教える時が来たようだな…」 トレーナーは不気味な笑みを浮かべながら、君の目前で古いミットを装着する。 「これから俺が指導するのは、ボールを避けて、ミットを打て!だ。 ミット打ちは攻防一体、実戦に近い危険なトレーニングだ。 更に今回は複数のパンチング・ボールを避ける必要があるんだぜ…」 Avoid the ball, beat the right mitt properly. I have already started! "+bar+""+bar+"- ボールを避けながら、画面右奥のミットを正しく叩くのが目的です。 もうスタートしています! 急げ、この愛! (Bun ... ...) "Mut?" Creepy low sound came up to you. That sound turns, obviously provoking you. (Straight you do not hit. Strike on ♪) A message betting a life, you quietly open your eyes. (It s a shot, I will decide it with just one shot!) (ぶ~ん…)「むっ?」 精神を集中させている君に、不気味な低い音が近づいてきた。 その羽音は君の目の前で何度も旋回、明らかに君を挑発している。 (お前のフヌケた右ストレート。ほ~れほれ、打ってこい♪) 命を賭けたメッセージを受け取った君は、静かに目を開ける。 (お前のその挑戦。…一発だ、たったの一発で決めてやるぜ!) It is a deadly straight with "+BTTN02+". Only one shot! "+bar+""+bar+"- "+BTTN02+"で必殺の右ストレート。一発勝負だっ! ""+Kina+" is "+RENSHO+" winning streaks ... It seems time has come to finally teach this technique. " The trainer points to "+ cona +" to shadow. "It is important to remember your opponent s pattern. If you remember the pattern that was eaten early, You will be the protagonist of the reverse theater! " 「おっと、"+kina+"君、現在"+RENSHO+"連勝中か…。おしっ、スパー中断だ。 ふふふ、ついにこの技を教える時が来たようだな…」 トレーナーはリング上で華麗にシャドーする"+cona+"君をゆっくりと指差す。 「ボクサーにとって大事なのは、相手のパターンを \"記憶\" することだ。 序盤に食らった主武器を記憶できれば、二度と食らわないだけでなく、 カウンターでドンピシャ! 逆転劇場の主役になれるかも知れん…」 Remember the form of the boxer to be displayed. As soon as you press "+ BTTN 01 +" the game starts. "+bar+""+bar+"- 最初に表示されるボクサーのフォームをじっくりと記憶してください。 "+BTTN01+"を押したらすぐにゲーム開始です。深呼吸してプッシュ! Your eyes approach "+cona+". And when I understood his unique habit, I felt like I realized the tricks of boxing. The sensation ran through the head with a tremendous speed, I disappeared on the verge of grasping the answer ... (Wow ~ What! What I feel now is something felt ...) リングの上で舞う"+cona+"君の一挙一動に、怖いくらいの眼力で迫る君。 そして、一定のパターンと彼独特のクセがぼんやりと理解できた時、 瞬間的に \"ボクシングのコツ\" を悟ったような不思議な感覚に襲われた。 その感覚は光となって物凄いスピードで頭の中から全身を駆け巡り、 もう少しで \"何か\" を掴みかけようとしたが寸前で消えうせてしまった… (うわ~っ! なんなんだ、今の感覚は! なんか気持ちよかったけど…) "+bar+""+bar+"-\nEvaluation +5 (Cumulative "+corchMAX+") "+bar+""+bar+"- トレーナーからの信頼度 +5(累計 "+corchMAX+") Your eyes approach "+cona+". (I do not understand - no matter how you look) ... While you mess with the smartphone that was on your side, I spent it until the start of sparring ... (I do not see anything today, sorry ~) リングの上で舞う"+cona+"君の一挙一動に、怖いくらいの眼力で迫る君。 (ふ~む…。わ、わからん。どんなに眺めても意味ないかも…) 仕方がないので君は側にあったハンドスピナーをいじりながら、 スパーリング開始の時間まで、ボケ~ッと過ごしたのであった… (ふぅあ~ な~んか今日、気合いが入らないなぁ~) Pressure is issued from "+cona+". (Oh, oh, what a scary face!) You looked down and tried to remove your line of sight, I stopped a bearish idea and raised my face. (I will give a glance ... I got it, my beam of vision!) 君がリングに上がると対面にいる"+cona+"君から異様な圧力が発せられる。 (おぉぉぉ、な、なんて怖い顔なんだ!) その眼力にビビった君は、下を向いて視線を外そうかとも思ったが、 ギリギリでその弱気な考えから這い出し、顔を上げると反撃に転じた。 (睨み返してやるぜ…! 食らえっ、俺の視線ビーム!) "+bar+""+bar+"- "+BTTN01+" ascends and descends. Avoid obstacles! Start by pressing "+BTTN01+". Attention to yourself! "+bar+""+bar+"- "+BTTN01+"で上昇、離すと下降。障害物を避けて視線を"+cona+"君にヒット! "+BTTN01+"を押したらすぐにゲーム開始です。自分の目に注目! You glanced back at "+cona+". ("+Kina+" from a while ago, I am watching you ... Even you, maybe you, me ...? What? What? ! ) Despite being misunderstood for boxing gym, You continue to glare at you further "+cona+". (I m pretty good at my eyes) 君は"+cona+"君の視線に負けないように、じ~っと睨み返した。 (なんかさっきから"+kina+"が、俺のことをじ~っと見てる… も、もしかしてお前、俺のこと…???!) ボクシング・ジムにありがちな勘違いをされたにも関わらず、 君は更に"+cona+"君をしつこく、そしてアツく睨み続ける。 (ふふふ… 俺の視線に相当ビビってるな♪) Even though you are staring at a scary face, "+Cona+" keeps looking and keeps staring at you. (When you return, "+RANSU+" ♪) Apparently "+cona+" was not staring at you, It seems that his face was a more scary face than a person. (I do not want to spar with a person who has such a scary face) 君がありったけの勇気を込め、\"ガンツケ\"で反撃しているにも関わらず、 "+cona+"君は表情をまったく変えずに、君の方向を見つめ続けている。 (帰ったら、"+RANSU+"♪) どうやら"+cona+"君は、君のことを睨んでいたのではなく、 ただ単にぼ~っとしている顔が、人よりもやや怖かっただけのようだ。 (うぇ~ん! こんな怖い顔した人とスパーしたくないよぉ~)
https://w.atwiki.jp/handover/pages/25.html
The financial system is an important system. It is very troubating if Hiro do not hand over sufficiently. Yoshiaki and Joe were worried that Hiro would not be able to hand over sufficiently to Kei, because Hiro is too busy to spare time to hand over. How should we devote themselves to taking over by busy predecessors? Yoshiaki and Joe have some knowledge about the settlement system, and can deal with simple tasks such as telephone calling. Also, Yoshiaki and Joe had plenty of time to help Hiro s work a little. Follow the work of the predecessor so that the predecessor can concentrate on handover. Yoshiaki and Joe supported his work during handover. Thanks to that, Hiro was concentrated on handover and was able to devote time. Kei was able to get enough handover and knowledge of the financial system. In order to implement this pattern, it is necessary to Spread of knowledge. It can also be used together with Handover in a different room. If this pattern can be executed, it meets the requirement for using Supporting developing successor, and Witnesses for the knowledge.